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印刷された言葉は、聞くのではなく、見ることによって把握される
2020-21年いろんな展示を見る中で私的にダントツ感銘を受けたのは石岡瑛子展でした。もともと中吊りとか街中のポスターを見るのは好きなタイプだし、書体を見るのも好き。私がフライヤーを集めているのも1枚のフリーペーパーでさえも作品として見ているからかもしれない(そのデザインを作家本人がデザインしていなくとも)。広告にお金かけるってそう言うことかってなる。フライヤーが素敵だと好奇心掻き立てられますしね
もっとみる有意義を無駄にすることが特技かもしれない
ホットケーキミックスとかポン酢とかドレッシングとかあったら絶対便利だけどなんの意地かもわからずに買わないスズキです。どうも。
まあ一人暮らしで使い切る前に期限切れてるのが目に見えるからなんですけど。その都度作った方が無駄なくていいし。ワサビとかカラシとかハーフサイズ出してほしい。
さて、会期終わる前にあげようのコーナー。
石岡瑛子
血が、汗が、涙がデザインできるか
東京都現代美術館
〜202
アート始めが出来ていない
ごきげんよう?
耳が小さすぎて多分人よりマスクが外れやすいスズキです。
毎年、年明けて早々忙しなくしているセール月。
今年はどこか落ち着いているのは気のせいではない。
年末年始2日も休みがあるのはアパレルを始めてから初だし、いつもより早いセールなのに心の焦りとゆとりが錯綜している。
まあまあ、なんとなくここで自己紹介しとこうかなと思い2つ目の投稿を。
・アパレル 店長
・27歳(もうすぐ28
あけましておめでとうございます。
地元の神社へ初詣に行きましたが大吉で幸先良い2021年。
店長として何か功績を残せるといいな。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、こんな文章を書くのも、職業柄インスタなどでは服をのせてしまうのですが、恐縮ながらも私の載せる展示を参考にしてくださってる方がいるみたいなので、残るものとして発信して行こうかなと思いnotoを始めることにしました。(インスタのハイライトには切り取り線のように