「美しい彼」S2-3話 感想(というか脳直実況)
S2-3話!
寝てる清居が平良が動いた方に寝返りうつのかわいい。お布団かけてトントンする相手が写真じゃなくて本物になったね平良…しかもどうやらお前の夢を見ているぞ…!この後の嬉しそうにちょっと笑う平良かわいい。
小山が清居のポートレートの話してるけど、平良にうっかり見ちゃった時の話したのかな?あれ本当にトドメというかショック大きかっただろうに、ちゃんと「愛がある」って評せるところが小山のいいとこだよ…。
「あの石ころあそこにあるなと思えるようにはいたい」っていう心がけ結構な進歩では!?安奈さんをきれいだよな~って言ってる清居への反応それちょっとやきもちやいてない???
設楽がこの映画の安奈さんの相手役と同じ恰好してるの気持ち悪~!
平良が真顔でどストレートに投げてくる言葉には弱い清居かわいいね。
パン姐さんあんなにクールでかっこよくてファンの鑑みたいな人なのに、いつも持ってるうちわの片面が「だいすき♡」なのかわいい。
こ、この空気はいたたまれないやつだ…。「沢崎におめでとうって言えなかった」って反省してる平良に「悔しかったからでしょ」って返せる、小山のそういうとこ~!友達になってくれ。
おかずが5品くらいある…えらい…。平良がごまかしてるのすぐ察する清居にニコニコしてしまう。
「いいじゃんまた次頑張れば」「気持ち切り替えて次にいけ」「勢いで次々いけ」「迷った分怖くなんぞ」って平良に言ってる言葉、清居が仕事していく上で心がけてることなんだろうなあ。舞台の仕事ダメだったときも菅さんに「じゃあこれは?」みたいに聞いてたし。平良も「王者の資質」って言ってるけど、清居のこういう強さは間違いなく清居の魅力を形成している一端だよね。
髪乾かすときは普通に触ってるのに、また一本指になるの何?この後ろに座ってる膝の上に仰向きになって話しかける動きかわいいよね~。
清居を褒められると瞬時に早口推し語りオタクスイッチ入っちゃう平良笑う。円盤ってオタク以外には通じないらしいぞ!(そこではない)
清居が特に子供に優しくないというかめちゃくちゃフラットな接し方なの、下に弟妹いるので慣れてる感が出てて好き。というか今更だけど清居がお兄ちゃんで平良がひとりっこという事実めちゃくちゃかわいいな…。
この「清居はかずくんのおともだち?」の答えがここでは明かされずに、次のシーンの「俺のこと何て説明したんだよ」になる流れ~!
「友達だよって答えたんだけど…本当は嫌だった」ってとこからこんなぶち壊してくることある!?ぶん殴って出て行ってもしょうがないのに、ちゃんと「分かんないなら考えろ」って言える清居偉い。しかもそこまでしても「俺は清居を分かりたくない」って言われちゃうんだからそりゃ泣きたくもなる。「ごめんな、お前のこと好きになって」とか言わせるなよお…。
S1からずっとそうだけど、結局のところ清居から動かないと距離も段差も埋まらない状況、本当に清居にとってはもどかしくてつらいよね。