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記事のまとめと自己紹介

こんにちは、ゆうです。
数ある中からこの記事を読んでくださってありがとうございます✨


記事のまとめ


私の書く記事について、それぞれテーマ別に説明していきます。

#1 「今日のエネルギー」について

宇宙のバイオリズムから、その日感じ取ったことや気づきなどを日記のようにして書いています。

前半は自動書記のように、インスピレーションで降りてきたもの、受け取ったメッセージをそのまま書くようにしています。
(自分の思念・思考が混じりますので、手が勝手に動くといった完全な自動書記ではありません。)

後半は、日々の具体的な出来事を絡めて日記のように気づきを綴っています。

わたしが人生を少しでも生きやすくするために大事にしていることがいくつかあるのですが、例えばこういったメッセージもよく盛り込んでいます。

1魂の傷、およびインナーチャイルドを癒すこと
2自分の使命と特性を知ること
3良質な情報を上手く取り入れること
4バランスを取ること
5自分軸を整えること
6物事を俯瞰して見ること
7自己受容と自己成長

必要な情報は必要な時期に、必要な人に届くと思っていますので、日付に関係なくオラクルカードのように、好きな記事を見てもらってもいいと思います。

→「今日のエネルギー」マガジンはこちら

#2「ピアノ弾き語り」について

私自身が魂に響く歌を選んで、コードアレンジで弾き歌っています。
(藤井風さん多めです。)

音楽や言葉というツールで、癒しや魂の高まりの共鳴を起こししたいという気持ちと、コード奏法によるピアノの弾き語りの楽しさを伝えるべく、Youtubeにて配信しています。

#3 その他雑談

コーヒーブレイク的な、ちょっとした雑談を書くこともあります。

自己紹介

生い立ちについて

東京在住の40代女性
3人子供がいます。

高校までは、山口県の海がみえる田舎で育ちました。

生まれながら色々と敏感体質(特に音)で

自分の大きな声、花火やピストルの音、男の人の大きな声、牛、犬の吠え声、怒りの波動、不穏な気配、集団の喧騒、おーいハニ丸(当時NHKで放送されていた教育番組)

など

この世には怖いものがたくさんありました。

幼稚園では3歳から場面緘黙でした。

そのためかいじめなどもありましたし、半分くらいは不登園でした。

当時から俯瞰して状況を眺めるクセがありまして

人間には表裏があること、弱いものは強いものに屈伏するしかない哀しい生き物だということを、感じていました。

小学生ごろから予知、予感、デジャブといった体験をよくしていました。

予言というほど大それたものではなく

なんか次にこうなるな
この抽選は当たるな

というのがイメージで入ってきて、実際そうなるという、その程度です。

役に立つことといえば

怪我や事件事故に巻き込まれるのを事前に回避している(回避させてもらっている)

そういった感覚があります。

小学3年生のある日、家にあったピアノが突然キラキラ輝いてみえて、ピアノってすごく綺麗だと感じました。

そこから毎日のようにピアノの練習をしました。

譜面に「ドレミファソラシド」を書き込むことから始めて、ほぼ独学で中学生でショパンを弾くくらいには上達しました。

耳コピをして、JPOPもよく弾いていました。

ピアノを弾いていると、日常の苦しさや煩わしさを忘れることができました。

わたしはピアノに、随分と救われてきたと思います。

仕事について

大学を卒業後は、ITベンチャー企業へ就職し、一般的なIT業界のリテラシーや、Webデザインを一通り学びました。

その他弁護士の秘書や、年金事務所、大手小売会社などにも勤めたこともあります。

若い頃はワーカホリックというか

「給料の三倍は収益を会社へ還元しなければならない!」

という謎のノルマを自分に課し

営業から資料作成、サイトデザイン作成、休日のクレーム対応まで、知識やスキルの足らない自分にできることを必死で回しながら

嘔吐しようが発熱しようが
終電まで根性で仕事してました。

この時期は、この経済社会に順応するために、私はあらゆる敏感な感覚や思考を麻痺させる努力をしていました。

社会的価値よりも市場価値を生み出す必要があるのが資本経済の「仕事」ですから

人間の欲望を利用してわざわざ「悩み」「痛み」「苦しみ」を生み出し、

それを解決しますよというふうに、

次元の低いニーズを満たすサービスを作らなければいけないわけです。

ということに薄々気づきながらも、そんなこと言ってたら仕事ができないので、気づかないふりをしていました。

ある日国会議事堂の上空に、黒いトグロを巻いたヘビが鎮座しているように視えました。

その様子をタクシーの窓から眺めながら、ここは私みたいな人間が正気でいられる場所じゃないな、とうっすら思った記憶があります。

それでも努力と根性で自分の感覚を殺し続けた結果、

私は軽い鬱状態になり、解雇されました。

考え方とまとめ

仕事はニーズから生まれます。
ニーズとは、人の価値観や精神性により変わってきます。
より健全なニーズ、精神性の高いニーズが生まれれば、その分「健全な社会的価値」を提供するための仕事が生まれます。

結果、感覚を麻痺させないとできないような次元の低い仕事は淘汰され、むしろ感覚を鋭敏にさせ、持てる個性を最大限発揮させながらできるような仕事が増えると思っていますし、そうなったらいいなと思っています。

と同時に、
これからは子育てをしている身として

大人が本気で遊ぶ、本気で生きる姿を子どもたちに見せたいなと思っています。

大人の遊びって、やりたいことをリアルに実現するという本気のおままごとです。

自然農法での野菜づくり
ウクレレやピアノの弾き語り
半自給自足チャレンジ
ハンドメイド
ホームスクールの探究

などなど、いろんなチャレンジをしていきます。

ここまで読んでくださりありがとうございました!
ご縁に感謝します✨


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ゆう
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