一日に飲むコーヒーの量について。
最近、コーヒーを家でトリップして
会社にもっていくようにしています。
これは、
会社の事情によるものなのですが
結果的に、
自分のとってのコーヒーの
適正量を知ることになりました。
ビデオ会社でお湯沸かして
ドリップコーヒーを一袋
飲んでいました。
そのドリップ、コーヒーの
コーヒー豆の量は8グラムです。
お湯の量は約300 CCでした。
実際は沸騰による気化と、
コーヒー豆に吸収される量を
考慮して最終的なコーヒーの
できあがりは280 CC位
だろうと思います。
毎日、昼食後コーヒーが
飲みたくなり
もう少し飲みたいなぁと
いうくらいでなくなります。
一方、今は朝、水筒に
400 CCの水を沸かして
コーヒーを入れ持っていっています。
先ほどのようにして淹れると
気化とコーヒー豆が吸収するのを除けば
約380 CC位だと思います。
コーヒーはやはり淹れたてがいちばん
おいしいです。
ですので、朝1番、会社に着いたら
すぐ一杯目を飲みます。
とても、美味しいです。
二杯目は昼食後にに置いておきます。
これもまた美味しいです。
しかし、コーヒー豆は今の方が
グレードが上がっているのですが、
以前、お昼に沸かしたてのお湯で
一日にいっぱいだけ淹れて
飲んでいたドリップコーヒーの方が
「また、コーヒーを飲みたいなぁ」と
いう感覚が毎日続いていました。
ということは
私にとっての適量は
一日一杯程度なのかもしれないと
最近思っています。
いくら良いもの美味しいものでも
自分が美味しく感じられることが
一番なのでここは今後の課題です。
コーヒーの量からも
日々学ぶことのある
今日この頃です。
ここまで読んでくださり
ありがとうございました。
美味しいコーヒーには甘みを感じます。
明日も書くことを
続けます。
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