本棚を晒す
本棚って、いいよね?
ぼくは、本棚というものが大好きです。その人が知ろうとしてきたことの蓄積であり、生きた軌跡を表すものでもあると思うからです。ある種のアルバムに近いものでしょうか。だから、他人の本棚って、見てみたいけど、見るのはちょっとムズがゆい。そして自分の本棚を見られることって、ムズがゆい。でも、ぼくがどのようなことを考えていて、「ぼくはこういうにんげんだ!」ということを伝える一端を担えると思うし、こんな僕の本棚に興味をもってくれる人もいるんじゃないだろうか?ってことで、ひたすら下記に羅列してみることにする
*並んでいる順番は、バラバラです。目についた順に打ち込んだので、買った順番でも、カテゴリ別でもないです。
*わりと影響を受けた本や、他の人にもおすすめできるよ!という本は太字になっています。
*読んでない本はたっっっっくさんあります!いわゆる積読ですね。本棚の本を全て読んでいるというひとなんて世界に一人といるんだろうか笑?
*最終更新2020.9.27
ここから本棚↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
利己的な遺伝子(リチャード・ドーキンス、紀伊國屋書店)
神は妄想である(リチャード・ドーキンス、早川書房)
死すべき定め 死にゆく人に何ができるか(アトゥール・ガワンデ、みすず書房)
波紋と螺旋とフィボナッチ(近藤滋、秀潤社)
死を生きた人びと(小堀鷗一郎、みすず書房)
DNA(ジェームズ・D・ワトソン、講談社)
クジラ・イルカの疑問50(加藤秀弘・中村玄編著、成山堂)
努力する人間になってはいけない(芦田宏直、ロゼッタストーン)
キリン解剖記(郡司芽久、ナツメ社)
植物はなぜ自家受精をするのか(慶應義塾大学出版会)
学校の「当たり前」をやめた(工藤勇一、時事通信社)
ゼロ (堀江貴文、ダイヤモンド社)
夜と霧(V・E・フランクル、みすず書房)
たった一つを変えるだけ(ダン・ロススタイン、ルース・サンタナ、新評論)
「学びの責任」は誰にあるのか(ダグラス・フィッシャー、ナンシー・フレイ、新評論)
成績をハックする(スター・サックシュタイン、新評論)
いのちの食べ方(森達也、よりみちパン!セ)
ぼくが子どものころ、欲しかった親になる(幡野広志、PHP)
ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために(幡野広志、ポプラ社)
写真集(幡野広志、HobonichiBooks)
なんで僕に聞くんだろう(幡野広志、幻冬舎)
SteveJobsⅠ・Ⅱ(ウォルター・アイザックソン、講談社)
すべての教育は洗脳である(堀江貴文、光文社新書)
モグラ博士のモグラの話(川田伸一郎、岩波ジュニア新書)
超常現象をなぜ信じるのか(菊池聡、講談社ブルーバックス )
論破力(ひろゆき、朝日新書)
イルカ漁は残酷か(伴野準一、平凡社新書)
素敵なご臨終(廣橋猛、PHP新書)
名門校「武蔵」で教える東大合格より大切なこと(おおたとしまさ、集英社新書)
食べ物としての動物たち(伊藤宏、講談社ブルーバックス )
新しい発生生物学(木下圭・浅島誠、講談社ブルーバックス )
生命のセントラルドグマ(武村政春、講談社ブルーバックス )
生物と無生物のあいだ(福岡伸一、講談社現代新書)
教育の力(苫野一徳、講談社現代新書)
職業としての学問(マックス・ヴェーバー、岩波文庫)
車輪の下(ヘッセ、岩波文庫)
変身・断食芸人(カフカ、岩波文庫)
人間失格・グッドバイ(太宰治、岩波文庫)
山月記・李陵他九篇(中島敦、岩波文庫)
君たちはどう生きるか(吉野源三郎、岩波文庫)
読書について(ショウペンハウエル、岩波文庫)
茨木のり子詩集(谷川俊太郎編、岩波文庫)
泥流地帯(三浦綾子、新潮文庫)
木のいのち木のこころ(西岡常一・小川三夫・塩野米松、新潮文庫)
アンネの日記(アンネ・フランク、文春文庫)
犠牲 サクリファイス 我が息子脳死の11日(柳田邦男、文春文庫)
保育園義務教育化(古市憲寿、小学館)
名門校の素顔 海城中学高等学校(おおたとしまさ、ダイヤモンド社)
何者(朝井リョウ、新潮社)
遺体 震災、津波の果てに(石井光太、新潮社)
死を前にした人にあなたは何ができますか?(小澤竹俊、医学書院)
医師のためのアンガーマネジメント(日本医事新報社)
在宅無限大(村上靖彦、医学書院、シリーズケアをひらく)
大学の哲学 <無限>の快楽(石村多門、窓社)
現代を読み解く宗教入門(島崎晋、新星出版社)
0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書(落合陽一、小学館)
ハルキゲニたんの古生物学入門(古生代編・中生代編)(川崎悟司、築地書房)
うちの子は字が書けない(千葉リョウコ、ポプラ社)
わたし、解体はじめましたー狩猟女子の暮らしづくりー(畠山千春、木楽舎)
雑草の呼び名辞典(亀田龍吉、世界文化社)
化学熱力学入門(山井宏治、オーム社)
なっとくする熱力学(都築卓司、講談社)
なっとくする統計力学(都築卓司、講談社)
まんが医学の歴史(茨木保、医学書院)
どのような教育が「よい」教育か(苫野一徳、講談新書メチエ)
自分のアタマで考えよう(ちきりん、ダイヤモンド社)
マーケット感覚を身につけよう(ちきりん、ダイヤモンド社)
自分の時間を取り戻そう(ちきりん、ダイヤモンド社)
日本再興戦略(落合陽一、NewsPicksBooks)
銃・病原菌・鉄(上・下)(ジャレド・ダイヤモンド、草思社)
問い続ける教師(苫野一徳・多賀一郎、学事出版)
健康の結論(堀江貴文、KADOKAWA)
パパは脳研究者(池谷裕二、クレヨンハウス)
そもそも島に進化あり(川上和人、生物ミステリー)
鳥類学者無謀にも恐竜を語る(川上和人、生物ミステリー)
鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ(川上和人、新潮社)
鳥肉以上、鳥学未満(川上和人、岩波書店)
トリノトリビア(川上和人・マツダユカ、西東社)
小笠原諸島に学ぶ進化論(清水善和、技術評論社)
小笠原が救った鳥 アカガシラカラスバトと777匹のネコ(有川美紀子、緑風出版)
ディスレクシア入門(加藤醇子、日本評論社)
イラストで理解するみんなの血液内科学(渡邊純一、中外医学社)
星野道夫 Michio's Northern Dreams(1~5)(星野道夫、PHP)
病気がみえる(6免疫・膠原病、8腎・泌尿器、9婦人科・乳腺外科、10産科、1消化器、7脳・神経、5血液)
安楽死・尊厳死を語る前に知っておきたいこと(安藤泰至、岩波ブックレット)
はだしのゲン(1~7)(中沢啓治、中公文庫)
自然と文明の対決(筑波常治、日本経済新聞社)
解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯(ウェンディ・ムーア、河出文庫)
勉強するのは何のため?(苫野一徳、日本評論社)
僕は君たちに武器を配りたい(瀧本哲史、講談社文庫)
ソロモンの指環<動物行動学入門>(コンラート・ローレンツ、早川書房)
寄生虫館物語(亀谷了、ネスコ/文藝春秋)
日本一の昆虫屋(志賀卯助、ネスコ/文藝春秋)
安楽死を遂げるまで(宮下洋一、小学館)
安楽死を遂げた日本人(宮下洋一、小学館)
進化しすぎた脳(池谷裕二、講談社ブルーバックス )
単純な脳、複雑な私(池谷裕二、講談社ブルーバックス )
掃除で心は磨けるのか(杉原里美、筑摩書房)
日本の15歳はなぜ学力が高いのか(ルーシー・クレハン、早川書房)
動物からの倫理学入門(伊勢田哲治、名古屋大学出版会)
科学哲学の冒険(戸田山和久、NHK出版)
経験と教育(ジョン・デューイ、講談社学術文庫)
教員採用試験教職教養らくらくマスター(実務教育出版)
学びなおすと倫理は面白い(村中和之、ベレ出版)
ジェンダーについて大学生が真剣に考えてみた(佐藤文香監修、明石書店)
マンガでわかる!子どもの病気おうちケア(佐久医師会おしえてドクターチーム、KADOKAWA)
鳥はなぜ鳴く?ホーホケキョの科学(松田道生、理論社)
よくわかる病理学の基本としくみ(田村浩一、秀和システム)
がんを抱えて、自分らしく生きたい(西智弘、PHP)
風の谷のナウシカ(1〜7)(宮崎駿、徳間書店)
河合塾シリーズ トンガレ!MiddleteennAgers数学怒りと叛逆のLIVE(山下弘一郎、河合塾)
訪問看護と介護(2019年1月号〜2019年10月号)(医学書院)
LGBTってなんだろう?(薬師実芳、合同出版)
3.11東日本大震災 津波被災前・後の記録 宮城・岩手・福島 航空写真集(河北新報)
東日本大震災 全記録 (河北新報)
小学館の図鑑NEO 恐竜(小学館)
M・C・エッシャー グラフィック(TASCHEN)
大哺乳類展2 図版
リアルサイズ古生物図鑑古生代編(土屋健、技術評論社)
小笠原諸島固有植物ガイド(豊田武司、ウッズプレス)
元素118の新知識(桜井弘、講談社ブルーバックス )
もうダマされないための「科学」講義(菊池誠ほか、光文社新書)
バッタを倒しにアフリカへ(前野ウルド浩太郎、光文社新書)
「科学的思考」のレッスン 学校では教えてくれないサイエンス(戸田山和久、NHK出版新書)
エピジェネティクス(仲野徹、岩波新書)
声めぐり(齋藤陽道、晶文社)
異なり記念日(齋藤陽道、医学書院、シリーズケアをひらく)
生態学入門第2版 日本生態学会編(東京化学同人)
セクシュアル・マイノリティQ&A(弘文堂)
大人のための図鑑 脳と心のしくみ(池谷裕二、新星出版社)
オールカラー版家庭の医学 第3版
生命科学史(遠山益、裳華房)
化学の新研究(卜部吉庸、三省堂)
症状を知り、病気を探る(市原真、照林社)
カウンセラーは何を見ているか(信田さよ子、医学書院、シリーズケアをひらく)
死にゆく患者とどう話すか(國頭英夫、医学書院)
中動態の世界(國分巧一郎、医学書院、シリーズケアをひらく)
居るのはつらいよ ケアとセラピーの覚書 (東畑開人、医学書院、シリーズケアをひらく)
野の医者は笑う 心の治療とは何か (東畑開人、誠信書房))
助けてが言えない(松本俊彦、日本評論社)
写真がうまくなっちゃう7のこと (鈴木心)
こわいもの知らずの病理学講義(仲野徹、晶文社)
病理医ヤンデルのおおまじめなひとりごと(市原真、大和書房)
おしゃべりながんの図鑑(小倉加奈子、CCCメディアハウス)
急に具合が悪くなる(宮野真生子・磯野真穂、晶文社)
断片的なものの社会学(岸政彦、朝日出版社)
異人と同人(浅生鴨ほか)
読みたいことを、書けばいい(田中泰延、ダイヤモンド社)
イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ (トルストイ、光文社)
ゼロからトースターを作ってみた結果(T・トウェイン、新潮文庫)
どこからが病気なの?(市原真、ちくまプリマー新書)
自分を傷つけてしまう人のためのレスキューガイド(松本俊彦、法研)
FACTFULLNESS(ハンス・ロスリング、日経BP)
プラスチック汚染とは何か(枝野廣子、岩波ブックレット)
がん免疫療法の誕生(NeilCanavann、河本宏監訳、メディカルサイエンスインターナショナル)
対話のことば(井庭崇・長井雅史、丸善)
どもる体(伊藤亜紗、医学書院、シリーズケアをひらく)
新・男子校という選択(おおたとしまさ、日経プレミアシリーズ)
新・女子校という選択(おおたとしまさ、日経プレミアシリーズ)
ダイエット幻想(磯野真穂、ちくまプリマー新書)
誰のために法は生まれた(木庭顕、朝日出版社)
日本のありふれた心理療法(東畑開人、誠信書房)
理系なら知っておきたいラボノートの書き方改訂版(岡崎康司・隅藪康一、羊土社)
マンガでわかる栄養学(薗田勝(著)こやまけいこ(作画)、オーム社)
Medicine-医学を変えた70の発見(訳 鈴木晃仁、鈴木実佳、医学書院)
セオリー・オブ・ナレッジ 世界が認めた「知の理論」(Sue Bastian (著), Julian Kitching (著), Ric Sims (著), 後藤 健夫 (編集), 大山 智子 (翻訳)、PEARSON)
桑原史成写真集 水俣事件(藤原書店)
ベーシックマスター無機化学(増田秀樹・長嶋雲兵共著、オーム社)
マンガで学ぶ生命倫理(児玉聡・なつたか、化学同人)
マンガで学ぶ動物倫理(伊勢田哲治・なつたか、化学同人)
医学・医療概説 医学部進学のための特別講座(改訂版)(河合出版)
桝太一の生物部な毎日(桝太一、岩波ジュニア新書)
大人の遠足Book尾瀬自然観察手帳(猪狩貴史、JTBパブリッシング)
浅間高原の植物
世界自然遺産屋久島の自然図鑑(神崎真貴雄、メイツ出版)
南九州の樹木図鑑(川原勝征、南方新社)
奥日光フィールド図鑑(奥日光自然誌研究会編、下野新聞社)
逝かない身体 ALS的日常を生きる(川口有美子、医学書院)
TOK値の理論を解読する(Wendy Heydorn (著), Susan Jesudason (著), Z会編集部 (編集)、Z会)
知の理論をひもとく第2版 UNPACKING TOK(キャロル・犬飼・ディクソン (著), 森岡 明美 (著), 井上 志音 (著), 田原 誠 (著), 山口 えりか (著), Caleb STONE (翻訳), ふくろう出版)
カラー図解病状の基礎からわかる病態生理第2版(松尾理監訳、メディカルサイエンスインターナショナル)
絶対内定2019自己分析とキャリアデザインの描き方(杉村太郎・熊谷智宏、ダイヤモンド社)
実験で使うとこだけ生物統計1キホンのキ改訂版(池田郁男、羊土社)
実験で使うとこだけ生物統計2キホンのホン改訂版(池田郁男、羊土社)
イカの不思議 季節の旅人・スルメイカ(桜井泰憲、北海道新聞社)
カラーアトラス イカのからだの不思議発見(阪本典子・野村幸子・川畑龍史、文芸社)
働かないアリに意義がある(長谷川英祐、KADOKAWA)
医者が教える教える正しい病院のかかり方(山本健人、幻冬舎新書)
テイツ/サイガー植物生理学・発生学(L・テイツ/E・サイガー/I・M・モーラー/A・マーフィー編、西谷和彦/島崎研一郎監訳、講談社)
ヴォート基礎生化学第3版(田宮信雄・八木達彦・村松正實・遠藤斗志也訳、東京化学同人)
レーニンジャーの新生化学第5版上・下(広川書店)
イラストでまなぶ生理学第3版(田中越郎、医学書院)
細胞の分子生物学第5版(ニュートンプレス)
デイビス・クレブス・ウェスト行動生態学(共立出版)
医系免疫学改訂14版(矢田純一、中外医学社)
新編家畜比較解剖図説上巻・下巻(加藤嘉太郎・山内昭二共著、養賢堂)
ギルバート発生生物学(ScottF.Gilbert 阿形清和・高橋淑子監訳、メディカルサイエンスインターナショナル)
実験医学別冊もっとよくわかる!腸内細菌叢(福田真嗣編、羊土社)
相分離生物学(白木賢太郎、東京化学同人)
標本の世界 国立科学博物館叢書10(松浦啓一編著、東海大学出版会)
標本学第2版自然史標本の収集と管理 国立科学博物館叢書3(松浦啓一編著、東海大学出版会)
新・物理入門(山本義隆、駿台文庫)
新理系の化学上・下(石川正明、駿台文庫)
基礎生命科学実験第2版(東京大学教養学部基礎生命科学実験編集委員会編、東京大学出版会)
しくみと原理で解き明かす植物生理学(佐藤直樹、裳華房)
生態学原著第4版 個体から生態系へ(M.Begon・J.L.Harper・C.R.Townsend著、堀道雄監訳、京都大学学術出版会)
マンガでわかる生化学(武村正春著、菊野郎作画、オーム社)
マンガでわかる基礎生理学(田中越郎監修、こやまけいこ作画、オーム社)
マンガでわかる免疫学(河本宏著、しおざき忍作画、オーム社)
動物生理学環境への適応 原著第5版(クヌート・シュミット=ニールセン、沼田英治・中島康裕監訳、東京大学出版会)
ぜんぶわかる人体解剖図(坂井建雄、橋本尚詞、成美堂出版)
Essential細胞生物学原書第4版(中村桂子・松原謙一監訳、南江堂)
細胞の分子生物学第6版(ニュートンプレス)
人体の正常構造と機能全10巻縮刷版 改訂第3版(日本医事新報社9
アバス リックマン ビレ 基礎免疫学 免疫システムの機能とその異常(松島綱治・山田幸宏訳、ELSEVIER)
SDGs-国連 世界の未来を変えるための17の目標-2030年までのゴール(みくに出版)
フィンランド理科教科書生物編(MerviHolopainenほか著、鈴木誠監訳、化学同人)
イラストでまなぶ薬理学第3版(田中越郎、医学書院)
新しい植物ホルモンの科学第3版(浅見忠男/柿本辰男、講談社)
口腔の発生と組織第2版(南山堂)
ひとはもともとアクティブラーナー(山辺恵理子・木村充・中原淳編著、北大路書房)
ひと目でわかる食べ物のしくみとはたらき図鑑(創元社)
リッピンコットシリーズ イラストレイテッド薬理学原書6版(柳澤輝行・丸山敬監訳、丸善)
OTC医薬品の比較と使い分け(児島悠史、羊土社)
胎児のはなし(増崎英明・最相葉月、ミシマ社)
教育格差(松岡亮二、ちくま新書)
大学改革の迷走(佐藤郁哉、ちくま新書)
居心地の1丁目1番地(コルクラボ)
鼻行類 新しく発見された哺乳類の構造と生活(ハラルト・シュテンプケ、日高敏隆・羽田節子訳、北大路書房)
理不尽な進化 遺伝子と運のあいだ(吉川浩満、朝日出版社)
主体性は教えられるか(岩田健太郎、筑摩選書)
だから僕は、ググらない(浅生鴨、大和出版)
いま、ここで輝く 超進学校を飛び出したカリスマ教師イモニイと奇跡の教室(おおたとしまさ、エッセンシャル出版社)
呪いの時代(内田樹、新潮文庫)
朽ちていった命 被ばく治療83日間の記録(NHK東海村臨界事故取材班、新潮文庫)
パンドラの匣(太宰治、新潮文庫)
弱いつながり 検索ワードを探す旅(東浩紀、幻冬舎)
最後の授業 ぼくの命があるうちに(ランディ・パウシュ、SB文庫)
津波の墓標(石井光太、徳間書店9
読書の技法(佐藤優、東洋経済)
社会不満足 対談乙武洋匡(乙武洋匡、中央法規出版9
世界のエリートが学んできた自分で考える力の授業(狩野みき、日本実業出版社)
センスは知識からはじまる(水野学、朝日新聞出版)
死ぬってどういうことですか?(瀬戸内寂聴・堀江貴文、KADOKAWA)
スペードの3(朝井リョウ、講談社)
武道館(朝井リョウ、文藝春秋)
世界地図の下書き(朝井リョウ、集英社)
何者(朝井リョウ、新潮社)
桐島、部活やめるってよ(朝井リョウ、集英社文庫)
選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義(シーナ・アイエンガー、文藝春秋)
捏造の科学者STAP細胞事件(須田桃子、文藝春秋)
文系の壁(養老孟司、PHP新書)
池上彰の政治の学校(池上彰、朝日新書)
池上彰のお金の学校(池上彰、朝日新書)
ウェブで政治を動かす!(津田大介、朝日新書)
研究室に行ってみた。(川端裕人、ちくまプリマー新書)
嘘と絶望の生命科学(榎木英介、文春新書)
若者を殺すのは誰か?(城繁幸、扶桑社新書)
武器としての決断思考(瀧本哲史、星海社新書)
武器としての交渉思考(瀧本哲史、星海社新書)
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら(岩崎夏海、ダイヤモンド社)
勉強の結果は机に向かう前に決まる(池田潤、サンマーク出版)
あなたの物語 人生でするべきたった一つのこと(水野敬也、鉄拳、文響社)
人生はニャンとかなる(水野敬也、長沼直樹、文響社)
人生はワンチャンス!(水野敬也、長沼直樹、文響社)
アルジャーノンに花束を(ダニエル・キイス、ハヤカワ文庫)
沈黙の春(レイチェル・カーソン、新潮文庫)
斜陽(太宰治、新潮文庫)
知ろうとすること。(早野龍五・糸井重里、新潮文庫)
エリスロポエチンのすべて(平澤由平・平嶋邦猛、メディカルレビュー社)
トロンボポエチン受容体のすべて(池田康夫編集、先端医学社)
ドキュメント東日本大震災 浦安のまち 液状化の記録
14歳からの哲学 考えるための教科書(池田晶子)
東日本大震災記録写真集 TSUNAMI3.11 PART1~3(豊田直巳編・第三書館)
2011年3月11日。その日から 女川佐々木写真館(鈴木麻弓、一葉社)
生きる 東日本大震災から一年 (伊集院静解説・日本写真家協会編、新潮社)
ダイヤモンドより平和がほしい(後藤健二、汐文社)
ルワンダの祈り(後藤健二、汐文社)
もしも学校に行けたら(後藤健二、汐文社)
エイズの村に生まれて (後藤健二、汐文社)
ピュリツァー賞受賞写真全記録第2版(NATIONALGEOGRAPHIC)
昆虫はすごい(丸山宗利、光文社新書)
ロバート・ツルッパゲとの対話(ワタナベアニ、センジュ出版)
街場の教育論(内田樹、ミシマ社)
大賀一郎 ハスとと共に六十年(大賀一郎、日本図書センター)
サル化する世界(内田樹、文藝春秋)
出生前診断(河合薫、朝日新書)
新薬の狩人たち(ドナルド・R・キルシュ、早川書房)
私たちは子どもに何ができるのか HELPING CHILDREN SUCCEED(ポール・タフ、英治出版)
生物学の歴史(アイザック・アシモフ著、太田次郎訳、講談社学術文庫)
海洋プラスチック汚染(中嶋亮太、岩波科学ライブラリー)
嫌われる勇気(古賀史健、ダイヤモンド社)
幸せになる勇気(古賀史健、ダイヤモンド社)
だれもが<科学者>になれる!探究力を育む理科の授業(チャールズ・ピアス、門倉正美ほか訳、新評論)
人体解剖の実況中継(坂井建雄、技術評論社)
感染症の世界史(石弘之、角川ソフィア文庫)
ケアとまちづくり、ときどきアート(西智弘、守本陽一、藤岡聡子、中外医学社)
社会的処方(西智弘編著、学芸出版社)
良い写真とは? 撮る人が心に刻む108のことば(ハービー・山口、SPACE SHOWER BOOKS)
K (森山大道、月曜社)
ON THE CORNER街と人々のスナップ(ハービー・山口、中山毅彦・大西みつぐ、SPACE SHOWER BOOKS)
宝箱(齋藤陽道、ぴあ)
それでもそれでもそれでも(齋藤陽道、ナナロク社)
鈴木心の撮影ノート(鈴木心、玄光社)
18年冬 写真は、ただ(鈴木心写真館)
21世紀の女の子の親たちへ(おおたとしまさ、祥伝社)
遺伝子-親密なる人類史-(シッダールタ・ムカジー、仲野徹監修、早川書房)
森山大道 路上スナップのススメ(森山大道、仲本剛、光文社新書)
<正義>の生物学 トキやパンダを絶滅から守るべきか(山田俊弘、講談社)
世界中の女子が読んだ!体と性の教科書(エレン・ストッケン・ダール、NHK出版)
ベーシック発達心理学(開一夫・斎藤慈子編、東京大学出版会)
やってくる(郡司ペギオ幸夫、医学書院 シリーズケアをひらく)
食べることと出すこと(頭木弘樹、医学書院 シリーズケアをひらく)
10億件の学習データが教える理系が得意な子の育て方(今木智隆、文響社)
コロナのせいにしてみよう。シャムズの話(國松淳和、金原出版)
だから、もう眠らせてほしい-安楽死と緩和ケアを巡る、私たちの物語-(西智弘、晶文社)
アラスカ―極北・生命の地図(星野道夫、朝日新聞社)
感動、(齋藤陽道、赤々舎)
日本よはじめまして(仁科勝介)
受験必要論(林修、集英社文庫)
仮病の見抜き方(國松淳和、金原出版)
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