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(人気記事ランキング1位獲得)大手難関28社内定無双 早稲田生のPDCAと利用サービス

就活中の大学生の皆さん

初めまして、私は早稲田大学4年の梶浦です。

早速ですが、皆さん就活うまくいっていますか?
または無事終了しましたか?

私は、運よく就活に成功することができたと言える結果だったと思います。
総合商社、大手デベロッパー、外資ソフトウェア会社をはじめとした、
難関企業をはじめとし、内定を手に入れた数は30社中28社でした。

今回は、私が就活中に使用したサイト及びサービスを紹介いたします。

もし、まだ就活がうまくいっていない方、納得して就活を終えたい、今後就活を本格的に
始められる方がいれば、本記事は必ず役に立つと思います。

ぜひ、今後の就活のお役に立てれば幸いです。
※番号順に実施していくことをお勧めしています。


その前に、就活を行うにあたり、
簡単な就活のPDCAを説明いたします。

就活PDCA

1.企業のリストアップ(職種、ネームバリュー、給料など)
2.選考を受ける企業の選定(自分の希望に合わない企業の排除)
3.選考対策

一般的に、自己分析を行なってそこから、業界研究、企業研究、選考対策を行うことが多いですが、
時間がかかり、選考を受ける企業数が絶対的に減ってしまいます。

そのため、個人的には、業界や価値観会はなく企業として成長性があるか、労働環境が優れているか、
年収は高いかのみを重視し、それ以外の要素はすべて排除していました。
このやり方を前提に、紹介させていただきます。

1.ビズリーチキャンパス(https://br-campus.jp/)

一つ目のサービスはビズリーチキャンパスです。
こちらはMARCH以上の世間一般で難関企業と呼ばれている大学に在籍している方のみが、
対象となってしましますが、サービス内容はダントツです。

主なサービス内容は下記です。
・高学歴学生を求める厳選された企業からスカウトが来る
・OB・OGが所属している企業へ訪問の依頼が可能
・ビズリーチキャンパス学生限定の説明会や選考のお知らせがある

非常にサービス内容として良いのですが、「MARCH以上の学生のみ登録可能」というのが
欠点でもあり、このサービスをよくしている要因でもあります。
対象大学に通っている学生は必ず登録したほうが良いです。
もし、自分の大学が対象大学に含まれていない場合は、マイナビなどのサービスを使用して、
別のアプローチ方法で差別化しましょう。
(とりあえずスカウト機能や企業の紹介サービスには登録しましょう)

2.OpenWork(https://www.openwork.jp/)

二つ目のサービスが、「OpenWork」です。
簡単にどういったサービスかというと、
企業の評判や現職、退職者の評価を見られるサービスです。
スカウトがきた企業が実はブラック企業でした…なんてことも就活ではあります。
そういった企業をこのサイトで調べて弾いていきましょう。

スカウトサービスや気になる企業をこのサイトで調査すれば、すぐに可能です。
食べログやアマゾンのように星がついており、評価が一目でわかるため、おすすめです。

3.OneCareer(https://www.onecareer.jp/)

三つ目のサービスが、OneCareerです。
このサイトは、選考を受けた人のESの内容や面接内容を見ることができるサービスです。
2までのフローで、実際に選考を受ける企業を決めた後は、選考対策を行います。

内定をもらった方や書類選考を通った方の内容を見て、選考対策をしましょう。
特に下記の点に注目して、対策を行いましょう。

・選考に進んだ人の価値観や学生の時の経験
・質問内容
・webテストの種類

新卒採用は大企業や難関企業であっても「ポテンシャル採用」です。
そのため、スキルや実務に関してはそこまで重視していないのです。

重要なのは、今までの成し遂げたものとその過程(なぜやろうと思ったのか、どのように解決したのか)です。

そしてこれは、企業によって重視する項目が異なります。
どういった人が内定しているのかをこれらの内容に注目しつつ、研究していきましょう。

また、webテストの種類ですが、こちらは非常に重要になります。
webテストの学習

4.【公式】早慶合同就活会議(https://soukeigoudousyukatukaigi.square.site/

※アクセスが集中している影響で、つながりにくいことが多いです。

最後が、早慶合同就活会議です。

こちらは、早慶の学生が作成した、webテスト解答集を販売しています。
非常に精度難く、他にも解答集を販売している人もいますが、
こちらは一番信頼できます。

また、Squareでの販売をしていますが、
こちらはSquareの審査の他にもAMEXやJCBをはじめとしたクレジットカードブランドの審査も入ります。
そのため、一定の基準をクリアしていると考えられます。

また、webテストの学習は、2~3ヶ月かかり、10種類以上もあるwebテストに対して個別の対策が必要となります。そのため、面接対策やGD対策に時間を使うことができなくなるため、この対策時間については、
可能な限り削減したほうが良いです。

金額は少し高いですが、何社も使いまわせるのですぐに元が取れます。

その他サービスと終わりに

上記の紹介したサービスの他に、
転職会議や各企業のIRサイトの決算説明会の資料などを見るとその企業に関して、
詳細に見ることができますので、本命企業はぜひ確認してみましょう。

また、大学のキャリアセンターなどでも活用して、面接対策をしてもらうと実践力を身につけることもできます。

以上、私が就活時に使用していたサービスです。
この記事がお役に立てれば嬉しいです。

ぜひ、悔いのない就活を!

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