振り返るのは気づけば一瞬で使い終わるから/2021-9-28
投稿58日目
現在使っている手帳は,先月である8月20日に使い始めた。
今まであまり手帳を使い切ったことがなかったため,私にとっては珍しい二代目の手帳だ。
その手帳も,もうすぐ使い終わりそうだ。
使っているLEUCHTTURM1917の手帳は,180ページ近くある。
そのうち,切り離せるページを除けば164ページだ。
見開きで使うため,実質82面ほどだ。
わずか1ヶ月では使い切れないだろう,おそらく2.5ヶ月ほどかとたかを括っていたため,驚きのスピードである。
メモからカバンを購入した際のタグまで,書くばかりではなくとっておきたい斧はなんでも貼り付けている手帳は,当初よりかなり分厚くなっている。
今までは黒表紙を選んでいた。
モレスキンやLEUCHTTURM1917といえば黒くて硬い表紙のしっかりとしたメモ帳が想像しやすい。
黒い表紙も好きだが,私の持ち物の多くは青色である。
そのため,3冊目は青い表紙のものを使う予定だ。
罫線は,横罫・ドットに続いての方眼だ。
ノートに関しては,私は無地を好む。
だが,手帳に関しては,貼り付けることをよくするため,なんらかの基準となるものが欲しい。
そのため,各種罫線を試しているが,方眼はどのようなものなのか。
名残惜しさとともに,新たな手帳への興味も尽きることはない。
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