食育に携わる立場から 「母」としての立場を活かしてのお仕事もさせていただいているのだけれど、食品メーカーということもあって【食育】の目線での事業活動が多いのですが、「母ならではの視点」を重要視してくださっているおかげで、日頃からメンバーとディスカッションする機会が多く、直接業務に関係の無いような話題でも、掘り下げて話し合うことが楽しくもあります。 今回はそんなディスカッションから出てきた母親の仕事第1位についてお話しようと思います。 ところで、食育って、いつから出てきた言
風つよーい、風つよーい。 今日はお庭でBBQなのにー。
朝起きると、まず洗濯機を回して自分の身支度。 食洗機の中を片付けて、夫のお弁当作りに取り掛かる。 夫が起きてきて、朝ごはんの準備。 娘が起きてきて、朝ごはんの準備。 (2人は食べるものがチガウ…) 夫を送り出して、娘に朝ごはんを食べさせながら学校の準備(決して自分でやらない。頑としてやらない) 朝ごはんを食べてる娘にハンカチポケットを付け、希望の髪型を聞いて仕上げる。 水筒にお茶を入れて、ランドセルと共に玄関にセット。 送り出したあと、やっと一息つける時間と、リビング
夫が丹精込めて育てている家庭菜園に青虫が。 あっという間にプランターのベビーリーフを食い尽くし、今は私に捕獲されて毎日アマガエルとカナヘビの餌に。 複雑な気持ちだけれど、しょうがない。 それにしてもものすごい勢いで毎日キャベツを食べている青虫。 これは、農家の方は大変だろうな、、
真夜中に冷蔵庫の余り物で総菜を作るのが好きだ。
娘をお風呂に入れたいのだけれど、真剣にチャレンジタッチに取り組んでいるので、待つことにする。 今日は昼休憩の間にメインと作り置き総菜を作ってしまったので、食事の用意は出来てる。 私はダイエット中なので蒸し鶏だけ。 これ、ほんとにただのつぶやきだね、、、
ある職場で鬱になって休んでる人がいると知った。10年以上前から付き合いがある方だったので私に何か出来ることはないかと思っていたのだけれど、なぜか接触禁止と言われた。 鬱になるってそんなにクローズにしなくちゃいけないことなの? 鬱になるのが悪いことみたいじゃない!
私はCANPAN決済サービスというNPOなどの公益活動をしている団体向けのオンライン決済サービスを提供する会社の代表理事をしています。 (会社の法人格は一般社団法人です) これまで起業とかマネジメントなどとは程遠い世界で生きていまして、今代表理事をしているのはこのサービスを元々運営していたNPOでずっとお客様対応を担当していたからです。 残念ながらNPOは役目を終えて解散することになってしまったのですが、サービスのご利用者様が多くいらっしゃいましたし、サービスの運営法人が
もういやだ。 洗濯機の乾燥機能が壊れた。 タオルがゴワゴワだ。 なぜ10年保証に入らなかったんだ。 7年前の私に強く問いたい。 洗濯機の乾燥機能ひとつが、主婦のモチベーションを恐ろしいほどに奪っていく。
私の場合は社長ではないけれど、法人(一般社団法人)を設立することになった時、代表理事をさせてもらうことは決まっていて、あとは理事・監事・社員を誰にお願いするかということで、とても悩んでいました。 私は代表職に向いていないのは分かっていたし、きっとあらぬ方向へ突き進んでしまうのが目に見えていたので、厳しく叱咤してくださる人が必要だって思ったんです。それを友人に話すと 「創立メンバーはひたすら応援してくれる人を傍に置くべきだよ」 と思いもよらない助言。 そして、その言葉の意味
夫が釣ってきたイトヨリは(続く)
筋トレを始めて1年。今日、肩甲骨を寄せていたら背中に谷間が出来ていることに気が付いた。 筋トレの成果なのか、太ってるせいなのか見分けがつかぬ。
自分が40代で、会社の代表をしているなんて。 メーカー勤めしていた20代のころの私が知ったら驚くことだろうなと思います。 小さなころから幼稚園教諭になりたかった私は、短期大学で幼児教育を専攻していました。 小さなころから幼稚園教諭に憧れていて、ピアノのレッスンも15年間頑張って続けていました。 それなりに上達していましたので、ある幼稚園の採用試験でピアノを弾いたところ 「そんなに弾けなくていいんだけど」 とチクリと嫌味を言われるほどにまでは、なっていました。 残念なこと
今日からnoteを始めます