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歴史をのぞく新しいアイピースをデザインするサークル「彰往テレスコープ」の通販サイトです。 HP→https://syoutele.tumblr.com note→https://note.com/syoutele Twitter→https://Twitter.com/simadu1123

  • 彰往テレスコープMUSEUM vol.03 臨海泡沫計画 -SEA SIDE BUBBLE PLAN-

    / 惟宗ユキ(p56〜63)  大阪の「歴史」の中の仁徳天皇-大阪文化史研究の視点から-/小田直寿(p64〜83) 
・常設展示 
 能「坊の岬」/ 妙瞬(p84〜91)  フィンランドのピアノの詩人―オスカル・メリカントを追って― / いりえった(p.92―101)
   平泉澄における歴史的なものの概念-天皇・建国・民族- / 二重川統光
   帝都・東京から脱出せよ!! -明治・大正期の首都機能移転論-(p.116〜128) 

 PARALLELS COLUMN / 天地明察と人形浄瑠璃(p.35)  PARALLELS COLUMN / あやしい城(p.41)  勝手にミュージアムショップ / (p.130)  彰往テレスコープアルビレオ観測所報(p.134)  表紙挿絵:久賀フーナ、ロゴデザイン:Hx degawa 判型:A5判 142ページ  本体価格:1600円 発行:2022年9月]]>

    1,600円

  • 【電子版】机上のユートピア 彰往テレスコープMUSEUM Vol.02

    風と共に去りぬ書評―/生素 仁(p72〜75)  『やがて君になる』における「好き」と固有名―書評―/二重川統光(p76〜80)  Finder Chart/InternetExplorer96(p71)  企画展のあとで(p81)  彰往テレスコープアルビレオ観測所報(p83)  おまけ:端原市観光案内図  表紙挿絵:久賀フーナ、ロゴデザイン:Hx degawa 判型:A5判 88ページ 付図付き 本体価格:1500円 発行:2021年2月]]>

    1,000円

  • 彰往テレスコープMUSEUM vol.02 机上のユートピア

    風と共に去りぬ書評―/生素 仁(p72〜75)  『やがて君になる』における「好き」と固有名―書評―/二重川統光(p76〜80)  Finder Chart/InternetExplorer96(p71)  企画展のあとで(p81)  彰往テレスコープアルビレオ観測所報(p83)  おまけ:端原市観光案内図  表紙挿絵:久賀フーナ、ロゴデザイン:Hx degawa 判型:A5判 88ページ 付図付き 本体価格:1500円 発行:2021年2月]]>

    1,500円

  • 【電子版】彰往テレスコープMUSEUM Vol.01

    ご注意:本商品は電子書籍版です
 読み方:本商品はpdfおよびEPUBファイルで配信されます。kindle、google playブックス、Apple Books等のお使いの電子書籍リーダーを使用して読むことができます。 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、などの機能は使う事ができません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや付録が含まれない場合がございます。
※本雑誌はカラーページを含んでいます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 ======   ======   ======   ======   ======   ====== 歴史とは、おしゃれでポップでまじエモい.... 。 高校生のつくった歴史雑誌「彰往テレスコープMUSEUM」 創刊号の企画展は「神社設計の昭和モダン」と題し、昭和初期の神社建築をとりあげます。橿原神宮、近江神宮、吉野神宮ーーー大日本帝国を彩った壮麗な巨大社殿。全国に広がった護国神社のデザイン。そこにこめられた設計者の意図とは。近年の研究にもとづき紹介します。 CONTENTS ●企画展示 004-077 神社設計の昭和モダン ●常設展示 078-078【finding chart】花山天皇と高御座/こうく 075-082【東洋史】秦末反乱小考/平林緑萌 083-083【finding chart】書評『軍用地と民衆』/都久邇 084-088【エッセイ】天皇・芸術・被差別/生素 仁 089-094【放 談 会】創作世界の高師直・楠木正成 095-095【finding chart】外堀橋梁と万世橋駅/IE96 097-104【巻末インタビュー】歴史雑誌をもういちど/惟宗ユキ✕生素 仁 105-106 執筆者紹介 & 次号予告 編集 惟宗ユキ 制作 彰往テレスコープ編集部 表紙 久賀フーナ ロゴデザイン Hiro Degawa →巻末インタビュー無料公開部分  https://note.com/syoutele/n/n6fd4405107ca

    1,000円

  • 彰往テレスコープMUSEUM vol.01 彰往テレスコープ

    ※在庫僅少 歴史とは、おしゃれでポップでまじエモい.... 。 高校生のつくった歴史雑誌「彰往テレスコープMUSEUM」 創刊号の企画展は「神社設計の昭和モダン」と題し、昭和初期の神社建築をとりあげます。橿原神宮、近江神宮、吉野神宮ーーー大日本帝国を彩った壮麗な巨大社殿。全国に広がった護国神社のデザイン。そこにこめられた設計者の意図とは。近年の研究にもとづき紹介します。 CONTENTS ●企画展示 004-077 神社設計の昭和モダン ●常設展示 078-078【finding chart】花山天皇と高御座/こうく 075-082【東洋史】秦末反乱小考/平林緑萌 083-083【finding chart】書評『軍用地と民衆』/都久邇 084-088【エッセイ】天皇・芸術・被差別/生素 仁 089-094【放 談 会】創作世界の高師直・楠木正成 095-095【finding chart】外堀橋梁と万世橋駅/IE96 097-104【巻末インタビュー】歴史雑誌をもういちど/惟宗ユキ✕生素 仁 105-106 執筆者紹介 & 次号予告 編集 惟宗ユキ 制作 彰往テレスコープ編集部 表紙 久賀フーナ ロゴデザイン Hiro Degawa →巻末インタビュー無料公開部分  https://note.com/syoutele/n/n6fd4405107ca

    1,500円