成果を上げる高所得サラリーマンと、低所得者の食事の違い
最近、2ヶ月ぶっ続けでnoteに記事を書いている。
☆☆☆
しかし、まるで疲れない。
そればかりかやる気が出すぎて筆が止まらない。
以前の生活との違いは食事に少し、お金を掛けた程度である。
あとは栄養学を学んだことくらいだ。
ただ、あまりにやる気が出すぎるため、ネットが正しい情報を配信しているか少し気になって、「仕事で成果を出す 食事」で検索したところこの記事が検索1位だった。
記事の内容を要約すると、仕事で成果を出すには「栄養バランスの良い食事を摂ることが大事」とあった。
栄養学においてもそうだが、何より、社会科学において、これは圧倒的に間違いである。
書き手側からしてやってはいけない行為。
心理経済学的なタブーである。
なぜか?
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