50歳からはチャレンジする
50歳で老ける人と若返る人の違い
決意することの重要性
50歳は初老といいます。
老いの初め、ということですが、『老い』というワードに危機感を感じる人は多いと思いますが、だからといって何も変わらない。
そんな人が多いらしいです。
「50歳になった。でも、昨日までと何も変わらないし、日々の生活は変わってない。何も変わらないし、変えられないよ」
という人が多いのでは無いでしょうか。
『50歳から花開く人、50歳で止まる人』
という本にも書かれていますが、50歳からはチャレンジすることが重要です。
これは、大阪のお寺の住職もYouTubeで言われています。
つまりは、本質なのです。
これには納得で、私は自負していますが「若く見える」とよく言われます。
私がこだわっているのは、スキンケアでも美容室でも良い衣服を身につけているわけもありません。
やはり、「夢を持って意欲的にチャレンジする」ということを、心がけています。
チャレンジするには、情報が不可欠となるのですが、情報を得る際には当然、“より新しい情報”を求めると思います。
新しい情報を得るためには、“今の最新の情報”を“今の現役の人”に接触する必要が出てきます。つまり、今の若い人に、『今のやり方を聞く』ということが必要になるのです。
それには古いやり方に固執していては、立ち行かない。という現実があります。
最新の人たちに、最新の情報を聞く。
そうすることによって、いい意味で自分の年齢を忘れてしまうと感じています。
50歳になったら、「やってみたかったことにチャレンジ」してみましょう!!
やりたいことに、改めて、チャレンジすることも良いそうですよ。
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