なかつ

2024年1/28執筆開始 皆様の作品を読んでいたら、自分も書きたくなってはじめまし…

なかつ

2024年1/28執筆開始 皆様の作品を読んでいたら、自分も書きたくなってはじめました! 大学生な為更新は土日どちらかのみとなってます。ご了承ください。 リクエストもここでジャンジャン送ってください! https://querie.me/user/syonakatsu1027

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モテてないのに急にバレンタイン貰った!?

こ、これあげる! その一言で僕の普通の(?)毎日が終わりを告げた 遡ること朝 こんな寒い冬は外に出たくもない、それでも 学校に向かおうと家を出てしばらくすると ○○:あ、今日バレンタインか ??:○○にも関係あるかもよ? ○○:そりゃないだろ、姫奈 この子は岡本姫奈。僕の小さい頃からの幼なじみで、僕がモテていない(?)ことを知っている 姫奈:へー、そんなこと言っちゃうんだ ○○:なに、誰かくれるの?笑 姫奈:まあ誰もいなそうだから私があげるよ笑 ○○:

    • 小吉でも身近にあるから嬉しいもの

      ??:遅れてごめん○○〜、、、ってうわ!ズザー ○○:だ、大丈夫?咲月 今目の前でこけたのは幼馴染の菅原咲月。小さい頃からずっと一緒で何かとツイてないことが多い、小吉を体現したような子だ。 今日は咲月と久しぶりに遊びに行きます。高校も違うからなかなか時間が取れないけど、いつでも変わらない咲月に心惹かれます 咲月:あ〜せっかく買ったばかりだったのに、、、 ○○:そ、それより怪我はない? 咲月:大丈夫だけど、、、服が、、、 ○○:大丈夫、また買えばいいよ。咲月は

      • おふざけが大好きな妹たちとのお話

        とある家にて ??:お兄ちゃんはやくご飯 ??:お腹すいたよ〜 ○○:分かったから彩も和もちょっと待ってて 和:はーい 彩:彩がなにか手伝おうか! 今手伝おうとしてくれてるのは妹の彩。すんごく妹属性が高くてなんだかんだ甘やかしちゃいます 和:彩、こういう時はお兄ちゃんに任せよ この子はもう1人の妹の和。あんまり感情を出すタイプでは無いけど、彩と同じで可愛い妹です。 ○○:ほら、和もああやって言ってるから全然大丈夫だよ? 彩:でも、、、毎回やってもらってるし

        • 愛しの彼女の誕生日

          ??:ねえねえ○○!はやく起きてよー! 朝からすごい大きい声で起こされる僕 ○○:んー、分かったから、そんなに近くで大声出さないで笑 瑛紗:そんな寝起きの○○に問題!今日は何の日でしょう! ○○:んーなんだろうな、、、難しいな、、、 もちろんこんな問題簡単です。今日は彼女である瑛紗の誕生日。ずっとこの日のために計画して来ました。 瑛紗:そんなに難しくないよ!もったいぶらずに早く答えてよー ○○:そんなに特別な日あったかな、、、 瑛紗:ぶー、はーやーくー! ○

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        モテてないのに急にバレンタイン貰った!?

          大好きなあざとい先輩の誕生日

          おはようございます。○○です。 今日は部活の先輩の一ノ瀬美空先輩のお誕生日です。 結構可愛がってもらったり、いじられたり、1番お世話になっている先輩です。 そんな僕は美空先輩の事が好き。あの可愛さも相まってみるみる好きになっていきました。 今日はそんな美空先輩の誕生日をお祝いしたいと思います! ○○:それじゃ、行ってきまーす 🚪ガチャ ○○は学校へ行くために家の扉を開けると ??:○○おはよ! ○○:おはよ、彩 彩:いよいよ美空の誕生日だね! ○○:だ

          大好きなあざとい先輩の誕生日

          美人で最高に大好きな彼女

          ??:○○〜、今日は何限? ○○:あ〜今日は確か四限までだから遅くなっちゃうかも、ごめんね?美月 美月:ううん!遅くまで頑張る○○をちゃんと癒せるように料理作っておくからね! この子は僕の彼女の山下美月。とある1件で距離が縮まり、付き合い始めた。 ○○:美月、、、、、ありがとう!めっちゃ楽しみになったよ!それじゃあ行ってくるね! 美月:はーい!頑張ってね!フリフリ 美月は大学へと向かう○○を見送る ○○:(あんなに可愛い彼女がいるなんてほんとに恵まれすぎだよな、

          美人で最高に大好きな彼女

          女性を助けたら人生変わりました!?

          ○○:ふぁ〜、よしっ、起きて学校に行くか ガチャ🚪 ○○:ん〜いい天気だな今日も。良いことでもありそうだ ○○はいつも見慣れた景色の中歩いていく すると ??:や、やめてください、、、 男:良いじゃねえか、少しくらい着いてきてくれれば良いんだよ! ○○:(あれは、、、ナンパか何かか?) ○○がそう考えていると 男:あぁめんどくせえな!さっさと来い!グイッ ??:きゃあ! 男が小柄な女性の腕を掴み無理やり連れていく ??:だ、だれか、、、! 小柄な

          女性を助けたら人生変わりました!?

          君の心に桜は咲く

          僕は毎朝学校に行くためにバスに乗る ○○:あ、おねがいします バスに乗る時にバスの運転手に挨拶するのがルーティンだ。 そしてバスは高校に向かうため出発する ○○:(毎朝人多いな、、、) いつも同じ時間に乗っているから大体は同じメンツだから別に一人一人見ることは無い。 なのに、今日は初めて見る人がいる 笑顔で椅子に座っているあの子。 ふと見つめていると不意に目が合う ○○:あっ、、、 ??:ペコッ 目が合うと可愛らしく会釈をしてくれた ○○:(初めて見

          君の心に桜は咲く

          じゃあね。なんて言わない春がやってくる

          とある春の訪れを感じる日 「じゃあね。」 そう言い僕は彼女の元から去っていく。 ??:ま、待ってよ○○!まだ茉央の話終わってないで! ○○:また明日も会えるのに笑 茉央:嫌や!今話したいんや! ○○:僕、帰らないと電車が、、、 茉央:大丈夫!明日もどうせこっち来るんやから! ○○:それなら別に明日でも、、、笑 茉央:あっ!、、、ま、まあええわ。ほんならまた明日な、、、 ○○:そんな悲しい顔しないでよ笑帰りにくくなっちゃう笑 茉央:○○は、、、寂しくないん

          じゃあね。なんて言わない春がやってくる

          ちょっとした報告

          こんにちは。作者のなかつです。 いきなりで申し訳ないですが、筆者である僕が大学生になったことで思った以上に執筆時間が取れなくて、まだサークルとかは入ってないので、少しは書けるのですが、これから講義も始まるので、なかなか毎日物語を投稿するのが難しいかもしれません、、、 長々と話しましたが、とりあえずはこれまで通りの毎日投稿は無理ということです。 バイトがない日などで少しづつ書いていきます! 目標は毎週末に物語を書き終える! とまあこんな感じで何かしら投稿して毎日ココに

          ちょっとした報告

          茉央ちゃんらじらーサンデーのMC就任!さくたんと隔週で見れるの最高 これで毎週日曜の楽しみが出来た

          茉央ちゃんらじらーサンデーのMC就任!さくたんと隔週で見れるの最高 これで毎週日曜の楽しみが出来た

          ポンコツだから放っておけない

          ??:あぁ〜、レポートあるの忘れてたー! 僕は毎朝からこんな大声で目が覚める ○○:頼むから静かにしてくれ、真佑姉 田村:あ、起こしちゃった?ごめんね○○君! 今僕に可愛く謝ってきたのは従兄弟の真佑姉。小さい頃からずっと関わってきていて、最近では一人暮らしを始めた僕の家にずっと入り浸っている。 ○○:いや、別にいいんだけどさ、なんで僕の部屋に毎日いるの?笑 田村:だって、同じ大学じゃん! ○○:まあ、そうだけどさ、、、笑 田村:でしょ!あと、私一人暮らしすると

          ポンコツだから放っておけない

          妹は何かと僕に付いてくる!?

          ○○:よし、じゃあ学校行ってきまーす! そう言い僕は学校へ向かおうとすると、 ダダダッ ??:お兄ちゃん、一緒に行こ! ○○:分かったから早く行くよ、彩 彩:うん! この子は妹の小川彩。とっても可愛い妹だが、何かと兄である僕に付いてくる。 2人で並んで学校へ向かう ○○:彩、なんでそんなに僕と行こうとするの? 彩:なんでって、そんなのお兄ちゃんが好きだからだよ! ○○:そっか、彩はお兄ちゃん大好きだもんね笑 彩:あ〜、今馬鹿にしたでしょ! ○○:

          妹は何かと僕に付いてくる!?

          僕の誕生日に2つの桜が咲く!?

          こんにちは、○○です。 突然なのですが今日は僕の誕生日です。 と言っても春休みなのであんまりみんなで遊んだりはしていないです。 一応みんなからおめでとうと連絡はもらいましたが、それだけです。浅すぎず、深過ぎずの精神ですね。 っとまあ、前置きはこれくらいにして、今からバイト行ってきます 🔔カランカラン ○○:お疲れ様で〜す 店長:おお、○○君、今日誕生日だったのに悪いね入ってもらって ○○:いえいえ笑特にお祝いがある訳でもないので笑 店長:まあなんだ、私からさ

          僕の誕生日に2つの桜が咲く!?

          隣に座った君に見惚れてしまう

          今日は僕の大学の入学式 緊張のあまり、寝れなくて朝早く起きてしまった。 ○○:はぁ〜、今日から大学生かー。変に緊張してきたな、、、友達できるかな、、、 そんな思いを乗せながら入学式に参加する ○○:えーっと、僕の学部は、、、ここか。 体育館に入り自分の学部学科の所へと向かい、席に案内され座る ○○:(隣誰もいない、、、来たら話しかけれるかな、、、) 隣に空席がありそこに座る人を待ち続ける しばらく待つこと数分 ??:あの、、、隣いいですか? ○○:あっ、は

          隣に座った君に見惚れてしまう

          常に完璧である必要なんて

          僕は最近心配していることがある。 それは、幼馴染の和が何かと完璧を求めすぎているということ。 常に学年上位キープするために勉強してるし、弓道でも大会に行くためにいちばん遅くまで練習してる。 もちろん3年生として最後の大会だし、頑張る気持ちもわかるが、張り詰めすぎて糸が切れてしまわないか心配だ。 ○○:よし、じゃあ母さん、行ってきます。 そう言い僕は学校へ向かうために朝早く家を出る 僕は学校へ着くと教室へ行き、その後必ず寄る場所がある。 シュッ ○○:今日も朝

          常に完璧である必要なんて