人に生かされるということ
僕の話です。
自分の書く字はとんでもなく汚いと思って30数年間生きてきました。
(0歳から書いてたわけじゃねーだろってツッコミは一旦待ってほしい笑)
ずーっと「字が上手じゃない」って言われて過ごしてたから
すごく自分で字を書くのが恥ずかしいと思ってた
ただアメリカに行ってからは実は割と強気で
「自分が字を読み取れない理由を人の字が汚いせいにしないで」
くらいのスタンスで仕事でも僕なりに最大限気を遣った字を書いてました笑
でもね
実は人生で初めて僕の書く字が好きだって言ってくれる人がいたんです
だからその人には手書きでメッセージを渡し続けようって思ってます
この手でペンを持てる限り
そのペンで字を綴れる限り
その人が受け取ってくれる限り
読んでくれる人がいる
ただそれだけで字を書き続けるには十分な理由だと思う
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