三田タカシ|ウェルネスコーチ

パーソナルトレーナーをしたり、整体をやっている僕の考え方や心をの持ち方に関する内容を発信しています。

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ざっくりと、自己紹介

おはようございます、こんにちは、こんばんは!SyncBody代表の三田です。 そういえば、どんな仕事をしているのか、伝えていなかったと思って…。 今さら過ぎますが・・・ 元々アメリカの大学、大学院と進学し、スポーツ医療スタッフである、アスレティックトレーナーとして、各地の大学にて勤務していました。 現在はアメリカでの学びと経験を生かして、老若男女問わずご自宅や職場への出張、および都内(神保町、吉祥寺、北参道)を使って、身体を整えるパーソナルセッションをおこなっています

    • ”不愉快にさせない”優しさ

      してくれることの“優しさ”と してくれないことの“優しさ” 僕は後者ができる人は本当に優しいと思う。 「適切な助言をくれる」 「センスのいいお店を知ってる」 「色んな提案をしてくれる」 こういうことができる人って “してくれる優しさ”を持つ人。 つまりプラスを与えてくれる人。 相手によってはプラスが大きくなったり、プラスにならなかったりする。 ただ、価値観や趣味が合わなかったりすると、下手すりゃマイナス笑笑 「嫌だと言ってることをしない」 「不快になるような言

      • ナルシストほど腰痛改善もダイエットも成功しない

        ナルシズムやナルシストと聞くと 「自分のことが大好き」とか「自己陶酔」なんて言葉を思い浮かべるでしょう ただ人の体を見るようになって気づいたことがあるのでシェアします ナルシストや完璧主義者って いざ体の悩みがあってもなかなか解決しないことが多いというのが今回の内容です。 それはナルシストな人ほどありのままの自分のことを受け入れられない ということ だから自分が思い描く理想の自分でありたいと思うし そのための時間と労力のかけ方は尋常じゃない 準備に余念がなく

        • この瞬間本当にそれは”大切にしなくていいのか?”

          僕はたびたび“一食を抜く”ということをする 消化器官の調子が悪いときにも“不食”をやりますが、 今回は物事の優先順位のお話。 (お腹の調子が悪い時の不食はまたお話しします) 僕が食事をスキップするのは相応の理由がある時。 それは仕事に追われて、とか 移動時間を考えて、とか 僕が普段過ごす上で“食”より大切な事象があるときです。 つまり、なにかを“大切にする”ときはなにかを “大切にしない”ということ。 時間やお金といったリソースは有限である以上 全部は大切に

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          コントロールフリーク(仕切りたがり)な大人。

          赤ちゃんが夢中になっておもちゃで遊んでる。 それを大人の都合で取り上げ、ご飯だ、沐浴だ。 とする。 まだ寝たいのに、抱っこで外出を強要され、よく知らない”祖父母”と呼ばれるヒトとか“トモダチ”とかに抱っこされる。 自分のベッドで寝ていたいのに・・・。 また別の日には たくさんの大人が詰め込まれた「電車」とかいう鉄の塊に抱っこ紐で繋がれた親と共に詰め込まれたら、不快で仕方ない。 その不快さを伝えようと、声を上げると周りのヒトが怪訝そうにみる。 小学生になって、外で

          コントロールフリーク(仕切りたがり)な大人。

          人に生かされるということ

          僕の話です。 自分の書く字はとんでもなく汚いと思って30数年間生きてきました。 (0歳から書いてたわけじゃねーだろってツッコミは一旦待ってほしい笑) ずーっと「字が上手じゃない」って言われて過ごしてたから すごく自分で字を書くのが恥ずかしいと思ってた ただアメリカに行ってからは実は割と強気で 「自分が字を読み取れない理由を人の字が汚いせいにしないで」 くらいのスタンスで仕事でも僕なりに最大限気を遣った字を書いてました笑 でもね 実は人生で初めて僕の書く字が好きだっ

          人に生かされるということ

          だから「今」を僕は大事にする

          この一年。というか、この2021年はこんな風になるとは想像もしていなかった。 多くの人がそうだと思う。 ちょうど一年前、僕は「今」の自分を想像してなかった。 環境の変化、人間関係の変化。それこそ、出会いと別れ。発見して、捨てる。 もちろん、未来を明確に想像して、その通りになることの方が稀なのだけど・・・。 それにしても、この1年は両極端なことが目立つ年だと言えるだろう。 全世界的に生活環境がガラッと変わった1年。 その大きな変化のひとつに挙げられるのが「距離」だろう

          だから「今」を僕は大事にする

          他者目線のSNSと自分目線のSNS

          おはようございます こんにちは こんばんは SyncBody代表の三田です。 今回は珍しく?SNSの話。 Social Networking Service(ソーシャルネットワーキングサービス)はウェブ上で社会的ネットワークの構築が可能なもの。 つまり並行的にいくつも社会があるような感じですね。 僕自身いくつかSNSをやっていますが、 その中で3大SNSとも言える ・twitter(ツイッター) ・facebook(フェイスブック) ・instagram(インスタグラ

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          変わりたいなら、言い訳をやめる。

          おはようございます、こんにちは、こんばんは! SyncBody代表の三田です。 仕事柄色んな目的、目標を持った人と関わらせていただいてます。 ・ダイエット ・ボディラインを整える ・くびれたい ・腰痛改善 ・猫背改善 ・怪我のあとのリハビリなど、 どれも共通しているのは 今のカラダから「変わりたい」という気持ちを持っている方々ということ。 心当たりのある人もいるかもしれませんが、 「こんなに頑張っているのに…」 「食事に気をつけているのに…」 「なかなか変わらな

          変わりたいなら、言い訳をやめる。

          「痛み」のサインを見逃すと大変なことになる。

          おはようございます、こんにちは、こんばんは! SyncBody代表の三田です。 多くの人が 「痛み=体のどこかの物理的な問題が発生している」と思っている。 でも、こんな会話をしたことないですか? 「朝、起きたら腰が痛かったけど、少し動いていたら痛みがなくなっていた」 「昼間は大したことなかったのに、仕事のある日は1日の終わりに頭痛がひどくなる」 あった痛みがなくなる。 大したことない痛みが強くなる。 そんな経験をしたことがある人も多いと思います。 仮に「痛み」が

          「痛み」のサインを見逃すと大変なことになる。

          同じ言葉を発するでも ・コミュニケーション ・議論 ・討論 ・自己主張 全部違うよね。

          同じ言葉を発するでも ・コミュニケーション ・議論 ・討論 ・自己主張 全部違うよね。

          相互理解のポイントは過不足のない情報量

          おはようございます、こんにちは、こんばんは。SyncBody代表の三田です。 仕事柄、いろんな方と話す機会があり、その度にコミュニケーションや信頼関係の構築には相互理解が大切だなぁ、と学ばせてもらっています。 今回は僕が人との会話で気をつけていることをお話します。 それは 相手の情報処理のキャパを判断してキャパオーバーになるほど伝え過ぎないことつまり過不足なく伝えること。 表情や目線を見てたら 「お腹いっぱい」か 「理解までに情報が足りてない」か だいたい分かるか

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          こんな性格は腰痛になりやすい

          おはようございます。こんにちは。こんばんは。SyncBody代表の三田です。 今回はこれまで僕が積んできた経験の中で筋肉や骨だけでなく 腰痛になりやすい人に見られる共通の人間性をお話します。 今回の参考書籍はこちら 腰痛は怒りである 痛みと心の不思議な関係[長谷川淳史] すぐ熱くなる。自分が正しいと思うことを熱意持って語ったり、それが通じない相手を執拗に攻めることがある 熱くなりやすく自分の主張が通らないとすぐカッとなる ナルシスト。自分に酔っているため情緒不安定

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          子供にどんどん隠し事をさせよう

          おはようございます、こんにちは、こんばんは。 SyncBody代表の三田です。 今回は、子供にはどんどん隠し事をさせろと言うお話をしようと思います。 前回まぁまぁなボリュームの投稿をしたので今回は短めにサクッとまとめようかなと思います。 前回のnoteはこちらから 今回の参考書籍はこちら。(クリックすると詳細が見れます。) 自分を許す心理学[加藤諦三] 結論から言うと子供には隠し事をしてたとしても怒らない、責めない。隠し事が悪いことだと【感情的に】言わないほうが本

          子供にどんどん隠し事をさせよう

          醜い人間と高貴なゴリラ 〜上下関係はあなたを殺す〜

          仕事を辞めたい。と伝えると 「どうせ、ここを離れてもお前なんか上手く行かない」 「残された人に迷惑がかかると思わないのか?」 「中途半端で投げ出すのか?」 などなど、言われたことがある人もいると思います。 「お給料が不安定になって、私たち家族はどうなるの?」 なんて内側から言われる人もいるでしょう。 僕も会社員をやめて個人事業主になろうとしたときに多方面から色んなことを言われました。 このnoteでは僕の経験したこと、感じたことを踏まえて、 「独立したいけど、な

          醜い人間と高貴なゴリラ 〜上下関係はあなたを殺す〜

          客観的に自分の感情をはかる

          おはようございます、こんにちは、こんばんは、SyncBody代表三田です。 今回は「三田の感情のコントロール論」というテーマでお話しします。 (マジでなにもためにならない話なので、ここでソッと閉じてください) 扱う感情ですが「喜怒哀楽」この4つに絞ろうかと思います。 「感情」ってあげようと思ったら、いくらでもあると思うんですが それだとキリがないので まずはこの基本の4つ。 もしこんな感情の場合はどうですかー?なんてあればご連絡ください。 しっかりお答えします。

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