インサイドセールスはAIに淘汰されるのか?について。

今日もお疲れ様です。
日々感じたこと、学んだことについて書いてます。

今日は弊社の事業でもある「インサイドセールス」についてまとめていきたいと思います。
テーマは「インサイドセールスはAIに淘汰されるのか?」についてです。

今後、インサイドセールスの仕事をやっていきたい、もしくはもう既にインサイドセールスを担当している方向けに役にたつコンテンツに仕上げていきます。

・日々の業務で活用してますか?

インサイドセールスを担当されている方にお聞きします。

普段の業務の中でAIを活用してますか?
それとも全く活用できていないですか?

活用されていない方は今すぐにAIに触れてください。
AIに限らず新しいツールや技術に関して、活用されている方はどんどん活用する、活用していない方はこれからも活用しない可能性が高いです。何かのきっかけで活用するかもしれないですが。

スマホやsnsも始める人はごく一部で、後から噂になって聞いた人たちが始める。

まずは始めてみる、触ってみることを癖付けた方がいいですね。特に変化が激しい現代において、いつ何が起きるのかわからない中で生きているので変化することを大事にしておくことが良いと思います。

・AIに代替されるのか?

本題のインサイドセールスはAIに代替されるのか?についてですが、

結論、今はないと思っています。

「今は」と書かせていただいたのは遅かれ早かれAIがあらゆる仕事に密接に関わる時代が来ると思っています。
マーケティングもSNSも営業も人間が本来取り組んでいた業務ですが、人間ではなくAIに変わっていくでしょう。

・今後、インサイドセールスにおいて、こんな人材が伸びていく

インサイドセールスって第三者からすると、

・電話する
・メールする
・手紙送る
・web会議する

大体4つくらいでイメージされることが多いです。ほとんどが架電業務をイメージされています。

これまでは人力で膨大な量を取り組んでいたのをAIを活用することで本来人が対応する必要がない領域はAIが対応する、対応できない場合は人に頼る。

AIを活用することで、これまで絶対に取り組むべき業務を負担しながらアプローチをできるので結果的に生産性向上や事業成長につながります、。

インサイドセールスでこれから伸びる人材の特徴についてまとめると、

・自信を持ってお客様に提案できる
・細かい数字まで拾い上げ、現状の課題とアクションについて仕上げている
・稼働中に何度も質問いいですか?と質問ある方は吸収の良さが高いです
・数値を追う上で戦略立案ができるの良いです。

僕自信、インサイドセールス支援を取り組む中で、ここの業務はAI使うべきなのかと考えながらアプローチできているのか不安になりますね。

活用方法はまだまだ使用しながら勉強していきます。
随時、インサイドセールスとAI活用方法について解説していきたいと思います。

今日もお疲れ様でした。
また明日も頑張りましょう。

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