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乾隆帝勅命の琴

うわあうわあうわあ♪

時代は違うけれど、『宇津保物語』の琴(きん)を想像する。
それぞれの名も麗しい。

乾隆帝は、乾隆ガラスとか、美しいものを多く残されているのですね。
(乾隆ガラスというと、私は美しいかんざしを思い浮かべます)

琴(きん)は高潔な憧れであり、この世のすべてを司る至宝です。

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