突如八咫烏の謎が解けた!
何の謎かと思うかもしれないが、三本足の謎である。
この写真の鴉に感謝なのだが、歩いていたので三本足に見えたのだ。
つまり、八咫烏は三次元存在ではなく、四次元存在の意味となる。
じゃあ四次元ってなあに?と思うかもしれないが、三次元は縦×横×高さである。
そこに一次元時間が加わるので四次元である。
四次元というと異世界と思うかもしれないが、連続した時空間の中では、動きが加わるので足の数も移動すれば増えるという訳である。
サッカーをやる選手も常に動いているので足に注目すれば幾らでも足が増える。頭を動かせば頭も増えるのだ。
九尾の狐であろうが、八岐の大蛇であろうが、どれも怪獣に感じられるかもしれないが全て四次元存在として捉えれば動きのある状態をメタファーとして捉えるとそうなるのである。
海岸でヨハネの黙示録などを思い出しながら歩いていたら、この様な気付きに至ることができた。
新春から謎解きの幸先が良さそうである😊