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前回のお話はこちら。 さて、荷物の片付けが終えたら、食料の買い出しです。 腹が減っては戦…
前回のお話はこちら。 無事に最寄りの駅まで着きました。 「着いたら電話してください。」 …
前回のお話はこちらから。 再びシドニーへ戻る日。 夜の便で出発します。 空港ってなんか良…
前回のお話はこちら。 久しぶりの日本。 やっぱりホッとしましたね〜。 自然とご飯も美味し…
前回のお話はこちらから。 来月からということで、まだ働くまでに期間が1ヶ月以上ありました…
前回のお話はこちら。 ある程度お客さんが引いたところで、色々お話しをしてみました。 「来…
前回のお話はこちら。 もっとローカルなサロンはないだろうか? かと言って、日本人のスタッフがひとりでもいないと不安があるな…。 スタッフ人数の多いところはもうこりごりだし…。 ネットで検索しながら色々考えてました。 ひとつ気になったお店を見つけました。
前回のお話はこちら。 辞められたことで、ものすごく気持ちが吹っ切れました。 どうせならも…
前回のお話はこちらから。 またこの頃、別の悩みを抱えることになります。 「職場の人間関係…
前回のお話はこちら。 バスの乗り換えがけっこう負担だったんです。 次、降りるからとボタン…
前回のお話はこちら。 私が住んでいたエリアから乗り換えのバス停までのルートが、日曜日は運…
前回のお話はこちら。 私が住んでいたところからサロンまで、バスの乗り換えが必要だったんで…
前回のお話はこちら。 どうやって行く⁇ 当時は、どういう方法を取れば海外で美容師として働…
前回のお話はこちら。 心折れそうな国試練習 私は通信で専門学校を出ました。 普段はサロンワークをしながら、夏と春にスクーリングへ通うスタイルでした。 昼間の人たちは、毎日学校へ来て国家試験へ向けて勉強をしているわけですが、年二回夏と春のそれぞれ二週間で同じ内容を詰め込まれるので、国試前は泣きながら実技の練習をしていましたね。 時間がない〜って。 短期間で間に合わせなきゃ行けなかったので、かなり無理をしていて、肩を故障したんですよね。 整形外科へ行く時間も惜しかっ