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子どものはたらく

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「子どもでも自分で稼ぎたいよね。欲しいもの買いたいよね」 「とはいえ、リスクあるよね」 「じゃあどうしたらいいんだろう」 と、子どもと生活と働くことをアレコレ試行錯誤して、みつめ…
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記事一覧

子ども達、オンラインアンケートを活用す。

昨年から継続して行っている「子どものはたらく」に「ゴミ拾い」があります。町にはたくさんの…

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【12/6子どものはたらく研究日誌】子どもの年齢区分の画像化

【12/5子どものはたらく研究日誌】年齢による区分メモ

「子どものはたらく」を定義するには、「子ども」とは一体どのような存在なのかを定義する必要…

【12/4子どものはたらく研究日誌】「働く」に関する言葉の定義メモ

今日は研究中に調べた「子どものはたらく」に関する言葉の定義、まとめをを文字化する作業を行…

【12/3子どものはたらく研究日誌】研究後の反省

研究員として活動をして、家庭と仕事と研究が並行して進む生活を送った。子どもも暮らしと学び…

【「子どものはたらく」はどうつくる?】ガチの研究だったことにようやく気づいた最終…

皆様、最終報告書作成お疲れ様でした!✨ いやぁ、研究を続けて数ヶ月。そして最終報告書の形…

【こどものはたらくレポ】いもばたけのくさとり

記念すべき第1回目の「こどものはたらく」。いやぁ、危うかった。きっかけがなかったら、もしかしたら1回も実施できなかったかもしれません。 彼らがお金を必要としたのは「水槽を買って、魚を飼いたい!」という欲求が湧いたからでした。森のようちえんで川に遊びに行き、「ヨシノボリ」というお腹に吸盤を持った魚を大量捕獲した彼らは「魚を飼う」という言葉に魅せられ、水槽の購入を私に迫ってきたのであります。 ▲捕獲されたヨシノボリ氏。口元がベリーキュート。 ハゼ科の彼らのおかげで、なんとか

【研究の土台】「こどものはたらく」の守るべき国際条約と法律に基づくルール

新しい働き方LABで研究員として実験中の、▼このテーマ。 ようやく、ちょっとずつ研究がスタ…

【研究計画書7/31】「こどものはたらく」研究

こんにちは!新しい働き方LABの研究員制度に参加している北原です。前回のnoteを書いてから、…

幼児の稼いだお金の使い方と稼ぐ意欲の関係

はじめての「こどもふろしきいち」の激闘から約2ヶ月… 娘の稼ぐ意欲が見事復活しました! …

幼児がお金を稼ぐことに挑戦した日。《後日談》

※※こちらの記事は2020年10月からキタハラの過去のホームページに掲載していたものの転載です…

幼児がお金を稼ぐことに挑戦した日。【後編】

※※こちらの記事は2020年8月からキタハラの過去のホームページに掲載していたものの転載です…

幼児がお金を稼ぐことに挑戦した日。【前編】

※※こちらの記事は2020年8月からキタハラの過去のホームページに掲載していたものの転載です…