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ごめんなさい


 六月、ついに二本しか記事を書けなくてごめんなさい。

 決断と諦めの月が過ぎて、終わるべきものがきちんと終わるなら
 それは良いこと、なんじゃないかと考えることにした。

 自分なりに頑張ったと思う。
 本当にひどい言葉だ、そうは思うんだけど
 そこから始まってここで終わる。

 僕はそういうもので。

 謝ってばかりでごめんなさい。

 どんな言葉にすればいいかわからない。
 文章にできないものは、単なる事実として
 僕ではない誰かから
 いや、伝わる必要なんてそもそもない

 六月は諦めるためにあったから
 十二月は、そうする。

 

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発達障害ライフハックのような実用文章ではなく、僕がライフワークとして書きたい散文、あるいは詩に寄っていくような文章を書いております。いろいろあって、「善い文章」を目指して書くようになりました。ご興味ありましたら是非。

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