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【スピリチュアルシリーズ】地球外生命体との会話
昨日の記事が思いの外反響がありました。
否定派はそもそも上記記事を読んでないだろうし、読んだとしてもコメントしないだろうから、肯定的な意見ばかりになるのは当然かもしれない。
まぁただ、聞きたいと言ってくれる人がいるから書いてみようかなと思う。
最初はスピリチュアル完全否定派だった私が、なぜ否定しなくなったかの出来事を書こうと思いましたが、話が弱い気がした。noteにいる皆さんならいきなりこの話でも大丈夫でしょう。ということで地球外生命体と会話したときのメモを公開する。
その前に、コンタクトをなぜ取ろうとしたかを軽く説明する。
【超巨大「宇宙文明」の真相】という本を読んだのがきっかけです。ざっくり内容を言うと、ある男性が「タオ」と名乗る宇宙人に連れ去られ、宇宙で色んな惑星に行った話。
めっちゃざっくり言ったけど、ここで説明しきれないくらいおもしろい内容だった。ちょっとした会話がおもしろいんよ。長くなるのでいまはいいや。
この本を読んで、本当に「タオ」っているのかな? ティアウーバ星なんてあるのかな? と思ったのがコンタクトのきっかけです。
では書いていきます。私の言葉は■をつけて書きます。
■このように
タオさんの言葉は引用(グレー背景)で書きます。
このように
■あなたはティアウーバ星人ですか
そうです
■タオさんですか
はい
何のために知りたいのですか。私達の星? 興味があるから? 我々という人々の存在に興味があるからですか?
■惑星の違いについて知りたいです
いいでしょう、まずはそこからお話ししましょう。我々の次元は何億光年先の世界です。地球と共通するものはほとんどないといってもいいでしょう。ただ、ひとつ共通のモノがあるとすれば、ハート、ソールです。そのエネルギー領域のみ共通で、我々とコンタクトを取ることができる。
■文化を教えてください
我々の星は葛藤のない世界。望みは瞬時に叶えられる。争いや問題や悩みなどは一切なく、全ては光の調和によって成り立っています。むしろ、調和するものしか存在できないのです。異質のエネルギーはこの星にはないです。
■ティアウーバ星人の特徴を教えてください
それは、我々の姿形? 考え方? 生活?
■姿を教えてください
我々は特有の姿を持っておらず、個々のエネルギーの状態の中で存在する。好きな状態に変えられる。私はこの女性の形を気に入っているのでこの姿を保っている。また、見る人によっては私の姿が違うものに見える。決められた形では存在していない。
■私に何かためになることを教えてください
個々に対して、我々から何か思うことはない。大きなエネルギーの集合体としてしか捉えておらず、個々がどうしているかなどは関心が全くない。
■食事はしますか?
食事という言い方はしない。エネルギーを取り入れるという形を取っており、果実のような形があるものではなく、そのエネルギーを取り入れている。
■ティアウーバ星はどのようなところですか?
シルバーに輝くエネルギーの巨大な光のレイホウダン。コウキュウレイ達の集う地球とは違う異次元空間。非常に素晴らしいシルバーの輝きで、その光は強く、白に近い色に見えます。強い光の場所です。
■地球に対してメッセージはありますか?
我々は地球に対してこちらからコンタクトは取らない。必要であれば出てきます。あなた方に見返りは求めず、サポートの必要な場所に光を投げかけることができます。
地球の振動数はとても低く引き上げが困難な状態です。目覚めた選ばれし者たちが我々の真実を知ることによって覚醒しそれを広く伝えるなら・・・(聞き取れなかった)個々の魂が高まる。それは非常に喜ばしいことです。
我々から申し上げることはなく、興味を持ち、高まろうとしているものがコンタクトを求め、次元上昇を望んでおられるなら、目覚めた者からこちらにフォーカスしてくる。それは非常に楽しみなことであり、我々の楽しみはそれ以外にない。
魂を進化、光に変えない限り意義は失われる。進化すること、振動数を上げなさい。上げるためには、魂に目覚めて、すべきミッションを果たすということ。
■直接コンタクトを取るにはどうしたらいいですか
大いなる我が子よ、あなたの魂は幼く、振動数を上げるには足りない。経験し、心震わせ、引き上げることで我々とコンタクトを取れる日が来ることでしょう。その未熟でありながらも、コンタクトを取ったことを我々は歓迎するでしょう。
いいでしょう。いいでしょう。
大いに興味を持ちなさい。
以上です。