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何を書いてもいいノート、雑記帳の使い方。

雑記帳を一冊使い終わりました。
ダイソーで買ったA6サイズ、40ページ。

雑記帳の名の通り何でも書いていいノートにしていたのですが、具体的にどう使っていたのか振り返ってみました。
基本的に手帳の補助ツールとして、雑記帳で一旦書き出してざーっと整理してから手帳に書き込む、というルーティンで使ってました。なのでほぼ殴り書きが多いです。

雑記帳の内訳

・小説のネタ
・ドラマの感想
・日記
・問い合わせ先のメモ
・noteの下書き
・持ち物メモ
・ToDoリスト
・旅行メモ(交通費、所要時間etc)
・買い物メモ
・計算メモ
・やりたいことリスト
・欲しい本のタイトル
・マンダラチャート

こんな感じ。結構色々な使途がありましたね。

上記の茶色いノートは、A6・40ページという小さめサイズながら、使い切るのにほぼ一年かかりました。
今年の1月を少し過ぎるまで使っていたのですが、去年2024年はやたらノート持ち歩いてたので(マックスの時期は使途別に5〜6冊持ってた)、一冊消費しきるまで時間がかかったのですよね。

バッグが常に重くて、なのに肝心の母艦の手帳には書き込みがずいぶん少なくなってしまい、反動のように「書き物は全て手帳1冊にまとめた方がいい!」と回帰したのが2024年下半期、だったはず。
やたら細かい使途に分けていたノートは全て整理し、でもやっぱり雑記帳だけは欲しいよな、ということで一冊のみ手帳と別に小さめノートを持ち続けております。

今はこんな賑やかなノートを使ってます。ちょっと今年の大河ドラマを連想するな、と思って。

表。静岡の美術展で買いました。
裏。歌舞伎座グッズの扱いだったのね。

しかし、小さめの可愛いノートって……増えるよね……A5サイズ以下に絞っても棚にざっと40冊はありそう……。
これ以上買うなよ、買うなよ、と自分を戒めつつ、なるべくガシガシ使おう。

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