すみません、ナメてました日向坂46
初投稿です。いやまず何書こうか迷ってました。
あっ!!そうじゃん!ライブ行ったからその興奮冷めやらぬまま感想書けばええやん!
ということで行ってきました!!!
念願の日向坂46さんのLIVEです。
2020年2月4日「日向坂46×DASADA LIVE&FASHIONSHOW」@横浜アリーナ です!!(パチパチ👏)
素直な感想言わせてください。
最高!!
このイベント、ファッションショーもあるということでてっきりファッションショー1時間くらいやってライブなんてシングル表題曲と数曲盛り上がる曲やって終わりというこじんまりとしたイベントかと思っていました。MCで佐々木久美さんが話していました。「ファッションショー&ライブだからてライブ舐めてませんよね?!」
はい、ナメてました。正直、けやき坂時代の曲を連発されるとは…。エモエモでした。エモすぎて泣いてました。
それでは個人的に印象に残っている所を以下でまとめてみました。完全にオタクの気持ち悪い愛深い感想になってます。ご了承ください🙇♂️
・冒頭、「青春の馬」でひよたん(濱岸ひよりさん)登場。綺麗になりすぎてて、一瞬誰??て困惑しました。好きです!
・「青春の馬」ではセンターにおすし(金村美玖さん)がこさかな(小坂菜緒さん)の代打に。おすしさぁ〜あんた今後シングルのセンターやってくれよ〜。表現力が高校生とは思えない。魅せ方が上手い。この子、化けます。いやもう化けてるか(笑) 推すしかない!
・「線香花火が消えるまで」のイントロが流れた瞬間、はぁ??て思わず口に出てしまった。嬉しい。予想外の選曲でびっくり。3人のパフォーマンスの安定感いいですねー。好きです。
ここで言います。実は私はべみほ(渡邉美穂さん)推しなんです!!!
今までの文章読むと誰推しやねんて思った方もいると思います。推しがブレまくりなんです。けど結局地に着いた先はべみほでした。ということでまとめの方に戻ります。
・「キレイになりたい」で我が推しメンべみほちゃん登場ぉぉぉ!キリッとしたかっこいい表情好きです。お二人で後方でパフォーマンスしてました。日向坂さんのライブは後方でもファンが楽しめるように工夫されててイイね!!
・「ひらがな」て書くダンスがあるんですが、そこが「おひさま」に変わってた「永遠の白線」。この曲聴くだけでけやき坂時代を思い出して泣きますね。
・センターじゃん!きた!センターだからカメラに抜かれるシーンも多く、モニターをひたすら凝視した「JOYFUL LOVE」。眼福だったぁぁぁ。最後ニコッて笑うのいいよねー。笑顔最高よね。ハッピーオーラ全開よね。(べみほ感想長いので強制終了)
・「誰よりも高く跳べ」ではメンバーが会場全体を駆け回る。目の前をメンバーが通る通る。目が追いつきません。このときは上弦の鬼、壱の黒死牟になりたかった。間近でメンバー見ると、顔小さいし、可愛いですね。(今更かよ。) ほんの数分前まではずっとハスってた私も思わず踊りました。フリコピガチ勢です。
・「NO WAR〜」、「ドレミソラシド」、「キュン」、「キツネ」の流れが強すぎて会場全体のボルテージも最高潮に。これは間違いなく楽しい。
・ついに待ちに待った新曲「ソンナコトナイヨ」初披露!! 1番終わりの「ソンナコトナイヨー!」て叫ぶところ、一体感があって楽しいです。アップテンポの曲で、非常にノリやすく、これはライブ鉄板曲になりそうです。サビのフリも真似しやすそうですし。
とざっと印象に残ったところをまとめてみました。文章の半分は可愛いしか言ってない、お見苦しい文章ですね。語彙力の無さがうかがえます(笑) 大満足してる印象だけ伝わればいいかな〜。
まとめ
ファッションショーでは凛としたかっこよさ、専属モデルメンバーの堂々としたランウェイ、いつもとは違うカッコいい日向坂が見れました。TGCがガッツリ絡んでるのでモノホンのランウェイでしたね。容姿が完璧なので何着ても似合ってました。
ライブショーではもう散々感想を書いたのでクドいよと思われそうですが、会場全体を使った演出や煽りなど、メンバーの頑張りが目に見えてわかるライブでした。自然とおひさまが笑顔になってしまう、楽しんでしまう雰囲気がダダ漏れでした。 こさかなが欠席で悲しかったですが、それを凌駕するメンバーのポテンシャルにびっくりです。逸材しかいません。センター欠席でも物怖じしない芯の強さを感じました。
将来が怖いです。この日向坂46というグループは。ポテンシャルおばけグループですよ。
東京ドーム公演が待ち遠しいですね〜。絶対行きたいな〜。
さぁーて今日も今日とて、DASADA見よー。これにてオタ活終了。あざしたー。(佐田ゆりあ語)
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