✨FXトレード手法解説✨

エリオットウェーブとは？？

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。

シャーブです🥴✨
外為歴5年
仮想通貨歴6年
デイからスイング目線での
トレードを行っております✨
年次とか晒すのは
あんまり好きじゃないので
載せないですが
この5~6年に培った
相場観と自己ルールと分析を
存分に活かしたいと思います👍👍

https://mercedes9ty.wixsite.com/sxxx9

ではでは、今回は手法その①という事で

✨エリオットウェーブ✨

の解説に入ります☝️☝️
仮想通貨で有名トレーダーの方も
現役で使ってる

『エリオットウェーブ』

この機会に是非ともご理解頂き、トレードに役立てて頂ければと思います。

そもそもエリオットウェーブとは？？

エリオット波動論は欧米をはじめ世界中に多くの信奉者がいる相場分析法です。チャールズ・ダウより少し遅れて米国で活躍した株式アナリスト、ラルフ・ネルソン・エリオット（1871年～1947年）が編み出し、戦後の60年代になって再評価され、投資家の注目を集めるようになりました。その理論は、単なる相場の値動きだけでなく、1000年単位の歴史の周期まで視野に入れた壮大なものです。

エリオット波動論を一言でいうと、「相場にはサイクルがあり、値動きには一定のリズムがある」ということになります。エリオットは、過去のNYダウ平均を緻密に分析することで、値動きのなかに「上昇→下降」の波が一定の規則性をもって何度も出現することを発見しました。これが「上昇5波・下降3波」というエリオット波動の根幹をなす値動きの周期です。

つまり、上昇相場は「上げ→下げ→上げ→下げ→上げ」という5つの連続した波動から成り立ち、その後には「下げ→上げ→下げ」という3つの波動による下降調整相場が続くというものです。

※上記赤太線を見て下さい☝️☝️

🌀1番左下から始まりスタートから太線が1度折れるまで…(第1波)
🌀第1波の後に下降赤太線が1度折れるまで…(第2波)
🌀第2波の後に上昇赤太線が1度折れるまで…(第3波)

と波が続いてるのがお分かりですか？？
一番左下から真ん中の天辺までが

『エリオットウェーブ上昇5波』

と呼ばれております。

その後

🌀天辺から後左下降赤太線が1度折れるまで…(第1波)
🌀第1波の後に上昇赤太線が1度折れるまで…(第2波)
🌀第2波の後に下降赤太線が1度折れるまで…(第3波)

と波が続いてるのがお分かりですか？？
天辺から1番右下までが

『エリオットウェーブ下降3波』

と呼ばれております。

その他plusでエリオットウェーブには、下記の条件が加わります😳😳

この条件を満たした時、エリオットウェーブが完成しやすいという事ですね🥴👍

まぁグダグダ言っても分かりにくいと思うので…
それをiza実際にチャートに組み込んでみました☝️☝️いぇーい✨

分かりやすく番号を入れてみました。
ご覧の通りエリオットウェーブがガッツリ入ってますよね🥴🥴✨
この波を読み解く事で次の動きを予想し、トレードを入れていくという手法になります✨

エリオットウェーブを熟知し、トレード分析に役立てて下さいね✨
その他質問はこちらよりDM下さいね👍👍

以上を持ちまして
『エリオットウェーブ』
の解説を終わります☝️☝️
ありがとうございました✨

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