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SxSの裏側を紹介!委員会スタッフ記#29

SxS SHIBUYAの魅力を、SxSの裏側である製作委員会スタッフの視点からご紹介する「 委員会スタッフ記 」 #29 はGRIPの京條さんよりお届け!

どうも、GRIP 京條です。夏も真っ盛り。
去年はコロナの影響で中止せざるを得なかった夏の甲子園大会も今年は制限付きではあるものの無事に開催されたことは、元野球部で甲子園を目指して頑張っていた者としては目指しているものがなくならず、よかったなと思っております。

高校3年間の中で、甲子園という夢を追う球児たちの姿を見ては、昔の記憶が蘇り感動しております。

SxS Shibuyaも2年間という決められた時間の中の1/4がすぎました。
初々しかった彼女たちも徐々に自分の方向性だったり、やるべきことだったりが見えてきたんではないか?と思っております。

委員会の方も、彼女たちのために何をすべきか、どうすればもっとおもしろいプロジェクトにできるかを常に考えて、軌道修正しつつ9人のメンバー達と共に活動してる感じはとても素晴らしく、おもしろいプロジェクトだなと思ってます。

ネガティヴな部分も臆することなく意見し合いながら、よりよい方向を探して行く姿勢を全員が持てているのがいい関係だと思っています。

いや〜9人のメンバー含めおもろしろいチームだ。。。

さて、肝心の9名のメンバーですが、トピックとしてはやはり、8月20日にかわいあこがリリースしたことではないでしょうか?

ついに、SxS Shibuyaから生まれた作品が世の中に出た記念すべき1日になりました。

とてもいい音楽で僕も常に聴いているぐらいです。
いろんな人の元へ届けばいいなと思ってます。

彼女だけでは届かなかったところも、SxS Shibuyaを通してより多くの人へ。。。

そして、他の8人のメンバーもどんどん新しい情報を発信できると思いますので、楽しみにしていきたいと思います。

京條

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