SxSの裏側を紹介!委員会スタッフ記#20
SxS SHIBUYAの魅力を、SxSの裏側である製作委員会スタッフの視点からご紹介する「 委員会スタッフ記 」
#20 は日本テレビの前田さんよりお届け!
日本テレビ前田です。
誰かが書いてたかもですが、SxSが立ち上がる時、
「このプロジェクトは、例えると何にあたるんだろう?」と議論しました。
学校?そうならば、「2年後1万人を魅了」は❝卒業制作❞になるか。
会社?だとしたら、2年後はいわば❝上場❞ってところか。武道館でその先の未来を発表する?
色々語り合ったのですが、個人的には『壮大なインターン』のイメージが腹落ちしました。
2年後に見る景色のその先―
SxSと変わらぬ関係で、プロフェッショナリズムをより深めていくかもしれない。
全く違う分野に飛び込んでいくかもしれない。
我々委員会のどこかの会社で一緒に働いているかもしれない。
(正直、時に「あ、普通にお仕事頼みたい気持ち」と思うことありました)
9人がそれぞれ、9者9様でSxSと向かい合う。
学校のように、受け身だけでは勿体ない。
会社のように、固定給もらう訳じゃないしノルマを課せられるのもなんだか違う気がしない?
超実践的な、自己実現の「場」。
SxSをどう使って、何者になろうかね。
田園都市線に乗ってて、SxSの映像を車内モニターで見た時思わず二度見しました。
渋谷スクランブルスクエアのビジョンでメンバー制作の映像見つけた時「うぉっ」と声出ました。
色々知ってるからつい玄人目線で分析しちゃいますけど、
実はすごくクールな、人によっては羨ましいと思うようなコトがシレッと実現しています。
これから、少しずつ具体的な形が生まれてきます。
さぁ、ここから。
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