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SxSの裏側を紹介!委員会スタッフ記#26

SxS SHIBUYAの魅力を、SxSの裏側である製作委員会スタッフの視点からご紹介する「 委員会スタッフ記 」 #26 はソニーミュージックレーベルズの望月さんよりお届け!

ソニーミュージックレーベルズ NeOFRONT制作部 望月です。
先日、一回目の委員会スタッフ記を寄稿したばかりだと
思っていたのですが、もう僕のターンがやってまいりました。
時の流れは非常に早い、皆様十分にお気を付けください。

一年で一番暑い季節がやってきました。
茹だるような暑さが続く中、今は口元をマスクで
覆いつつも人々は目を輝かせ活力に満ちた日々を送る季節、夏。

そんな汗だくな毎日の中、
僕は最近、他者との距離感についてよく考えます。

友達や親、学校だったら先輩後輩、会社だったら上司や部下、同僚。
恋愛だったらそれぞれのパートナーと。
皆様はそれぞれ適した距離感でいられてますでしょうか?

そもそも適した距離感ってなんだって話になりますよね。
僕はわかりません。
だからよく考えます。
SxSにおいても我々スタッフは、「育成と支援」という大目標の元、
9人のメンバーと適した距離感で活動をしている。はず。

「育成と支援」とは言いますが、僕自身、メンバーから
日々のコミュニケーションの中でたくさんの学びがあります。
スタッフとしてこのプロジェクトに参加しておりますが、
最近気づいたんです。
望月という男の何者かになるためのストーリーもはじまっていたんだと。

時間が経たなきゃ気づけないことがたくさんあります。
だが時の流れは非常に早い。
皆様十分にお気を付けください。
最後に、このスタッフ記は締め切りから約5時間遅れで
ようやく筆が進み始めました。
改めて、時の流れは非常に早い。皆様十分にお気を付けください。
(ごめんなさい)
望月

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