水泳と自分史

水泳と自分のこれまでの歴史についてまとめてみました。

関西出身。
風邪をひきやすかったため、親の勧めで3歳からスイミングスクールで水泳をはじめ、6歳から選手コースへ入ることとなる。

当時は強化選手としてスイミングスクールの全国大会での優勝やJOCジュニアオリンピックカップをはじめ、全国中学・インターハイ・インターカレッジ・国民体育大会・日本選手権（JAPAN SWIM）等、各全国大会への出場・入賞を経験する。

大学２回生のとき、病気により生死をさまよう。
約１年間リハビリテーションを経験し、復帰後の大学３回生の夏の関西インターカレッジでは準優勝し、海外遠征を経験する。

大学最終学年での関西インターカレッジでは目標であった優勝を果たす。

経験を活かし、水泳選手、こども～成人、マスターズスイマーの方々への技術指導歴もあり。

水泳ではうれしいこと、悲しいこと、様々な感情や経験ができました。
今の自分がいるのも、水泳や水泳で出会った人がいたからです。

これからも自分自身が水泳や水泳に関わる方々に対しできることをやっていきたいと思っています。