私が得た教訓は、頑張りすぎて壊れたら結局人生を棒に振るということだ。 頑張らなかった方がマシと思えるぐらいに。

ぽっちゃりコーデに需要はある

女性のファッションについて発信するのは痩せ型の美人が多いが、中にはプラスサイズのモデルやぽっちゃりとしたインフルエンサーの方達がいる。 しかし、そんな彼女らに対して「需要がない」だの「痩せろ」だの、とやかく口出しする(自称)スタイルの良い奴や男が多い。 いや、嫌なら見なきゃいいのに。 嫌でも目に入る？ それ、フェミニストが同じことを言ってても賛同しますかね？ フェミニストがアダルトな広告に口出ししたら、すぐ「嫌なら見るな！」とみんな言うじゃないですか。それと同じだと思う。

性格診断

※この文における「性格診断」は、公式のM○TI診断ではなく、より有名で大体の人がM○TI診断と勘違いしている16パー○ナリティーズ診断のことを指す。I○FPもそちらの診断におけるI○FP(仲裁者)のことを指す。 M○TI系の性格診断が流行ってますが、I○FPにだけ風当たり強くないですか？ 診断結果がI○FPだった人間なのもあり、見かけると色々とモヤモヤするのです。 このタイプの欠点として挙げられるものって、社会不適合者になりがちぐらいしか思いつかない。 あとは、理想主義す

無題

理想主義者すぎて、現実味のない綺麗事ばかり考えてしまう。 例えば、今よりも皆が自分らしく自由に生きられる理想郷を実現するにはどうすべきなのだろうか？と、私はよく考える。 私の考えはこうだ。 互いの価値観を尊重してわかり合おうとするより、合わない人達はどうやっても分かり合えないと諦め、距離を置くという風潮になるのがいいのではないか？ 人と人は思ったより分かり合えないと実感することが多い。 だから、争わずにはいられないほど価値観や思想が対立している人達は、無理やりわかり合う

調べ物してたらYahoo!知恵袋の暴言礼儀皆無クソ回答を見てしまって胃が痛い。 最悪。こういう人の心が無さそうな奴らって悩みがなさそうで羨ましいんだよな。

地雷ワードランク

私ほど地雷なワードが多い人間もいないと思うので、なんとなく書き出してみようと思う。 SS(もう書き込みたくもない) S ガイジ、チー牛、芋女、ブス、デブ、アスペ、女さん、子供部屋おじさん、人権ない、老害、整形しろ、(人に対する)劣化、イタい A 偽善者、オワコン、爆美女、キッズ(スラング)、有名税、年相応、陰キャ、甘え B (やや警戒してしまうワード)清潔感、言葉狩り、ポリコレ、顔がいい、育ちがいい、骨格診断の結果、逆差別、共感性羞恥、やればできる、努力は叶う ※自虐は除く

https://coromoo.com/question/269395 みんなから笑われたり馬鹿にされるようなことでも、続けてるうちに時代が変わり、周りの反応が手のひらを返すように変わることなんてザラにあるんだろうな。 周りの反応を気にして自分を曲げるのは、くだらない間違いなのかもしれない。

自分が一番腹が立つシーンって、嫌なマスコミが、間違ったジャーナリズムで人を苦しめるシーンかもしれない。 現実でもよくお目にかかりますけどね。

努力という単語で包めば、他人にどんな無茶も押し付けられるマジック

つぶやき

最近、私はあることに驚いた。 え、ブルベマウントとか未だにあるん？ ​ と。 驚きだ。もうそれは過去の遺物になったのだと勘違いしてた。 パーソナルカラー診断の結果により、マウントをとったり落ち込んだりする風潮は、未だに衰えてなかったらしい。 私はそういうのにそこまで興味がないし、周りにもオシャレに無頓着orオシャレだけどそういうのに囚われない人が多い為に、全く気づけなかった。 ブルベマウント、ブルベ至上主義、イエベ差別 私はどれもくだらないと感じるし、理解ができない。