ヨーロッパで出会えて良かった景色｜ヨーロッパ一人旅

2週間のヨーロッパ旅から帰ってきて早2ヶ月。いい加減旅行記を書き終えたい気持ちとまだまだ浸っていたい気持ちとが入り混じってます。

今日は2週間のヨーロッパを旅して出会えて良かった景色を綴っていきます！

日常の風景

旅先でいわゆる日常のような部分に触れたいなと思います。知らない地のいつもの部分を知る感覚です。

今も昔もこんな感じで絵を描いていたのかな、なんて思える場面。

楽しそうに働く人たちは国は違えど輝いていた。

セーヌ川沿いにて本とリトグラフを選ぶ休日

セーヌ川沿いでダンス

朝はマーケットでのお買い物から

多分上っては良くないところに上って喋る青春タイム

木漏れ日

ヨーロッパは歩道が広く、木々の背が高かったので木漏れ日をいろんなところで見かけました。

ロンドンナショナルギャラリー付近にて

マクドナルドの横

パリにて①

パリにて②

ミュンヘンにて

飛行機雲

ほんとうによく飛行機雲を見ました。しかも1度にいくつもの。空気が澄んでいるからなのでしょうか。

パリにて。
カラースプレーを撒いて行った後

プラハにて①

プラハにて②

ブダペストにて

行き交う人々

ヨーロッパの駅は改札がないので、日本よりより多くの人が自由に行き交っている場所というふうに感じました。
どこの駅も歴史がある建物で、天井が高かったです。

ミラノ駅①

ミラノ駅②

ミラノ駅③

ミラノ駅からローマ駅へ

ザルツブルク駅に夜行列車で到着した朝

ミュンヘン駅にて

ウィーン駅にて

ブダペスト駅にて①

ブダペスト駅にて②

多くのアート作品

日本での展覧会でも観たことがあるものはあったとはいえ、ボリューム満点。やはり本場は違いました。

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なんでもスマホ1つで情報が入る世の中。便利ですが、やっぱり自分で見て感じていきたいなと思います。旅はそれを満たしてくれました！