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Nikon D780+NOKTON 58mm F1.4 初冬 東京東部

青空に 飛行機
マニュアルでも無限遠でのピントがあっていれば
撮れる
58mmだから 飛行機小さいけど

NOKTON
ですので ボケはどんな具合なのか試してみたくなります

アレアレ
撮り手が悪いので
機材のせいではありません
水面のリフレクション
このようなシーンは
NONTONを使うのならば
フィルターを使うべきかも
光芒
アンダー目が 良いかな
暗めが お得意

D780
モノクロームのピクチャーコントロールは
一種類しか無い、と思います
まだ、あまり使っていないのでD780のことが
わかっていません

やっぱり
取説は読みましょう

Nikonの最近のカメラは複数のモノクロームモードが使えます


モノクローム
フラットモノクローム
ディープトーンモノクローム
標準で三種のモノクロモードが実装されています

Zfにはモノクロームモードへの切り替えレバー
が実装されています
Zfはデザイン含めて、ボディ内手ブレ補正を使える
こともあわせてオールドレンズ、マニュアルフォーカスレンズの母艦カメラボディとして気に入っています

少し、話しが脱線

今日はD780で使いましたがフィルム機でも試してみたいレンズです


おっ
珍しく猫さん現れる
あまり絞ってはいませんが
確かF2.8
周辺減光は それほどでは無い
カメラが補正しているのかも


レンズの焦点距離は58mm
アタッチメントサイズは52mm

ZマウントNOKTON 40mm F1.2の
アタッチメントサイズは58mm

混乱しそうになります
私が所有している二つのNOKTONレンズではフィルターの使い回しはできません

しかし
かつてNikonのレンズはアタッチメントサイズが
52mmのものが多かったのです

いま
手持ちのレンズにも4本ほど
52mmフィルター径レンズがあります

次回、昼間にNOKTON 58mm F1.4を持ち出す時には52mmのNDフィルターを共にしようかと思います

きれいな紅葉
これはボケもきれい

58mm F1.4
このスペックで新品で
46000円ほどとは
廉い

レンズフードは専用品(LH-58s)で別売品です

D780
キャッシュバックキャンペーン中でしたので
と、言い訳はいつものとうり

多分新品で入手する最後のFマウントデジタル一眼レフ機になるだろうと思い購入しました

シャッター音
良いのか、どうか
試聴することなく(深く反省)

撮っている時は
シャッター音よりも
他のことで精一杯です
若干のフリンジは
仕方なし


実機に触れることもなく
また イケナイ 買い方をしています

あれ
いつの間に
セルフシャドーポートレート
白飛び
空は仕方ないか
ダイナミックレンジは
頑張れているか

絞り環はF16に固定し
絞り値はカメラボディの前ダイヤルでコントロールします

made in Japan
レンズとフードは
あ フィルターも


日常の日記的な写真は
スマホで撮れますし
スマホで十分とも思いますが

ある意味、対局の立場?
ミラー有り一眼レフデジタルカメラを握って撮る写真は、
一枚一枚が自らの記憶に
定着されられるように感じます
記憶固定ディバイス

最後までご覧いただき
ありがとうございます

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