ヒーラー日記、自分を愛する
それぞれの人たちの、ドラマと体験があるよね〜。
ウィリアム・レーネンさんが、共感は不要だと言うんだけど、少しわかってきた気がする。
共感の時代は経てきて、もうそれ普通なんだよな。
だから、今は、どれだけ自分であるかだけの時代に入るんだよな。
人のことばかり感じてたら、自分のスペースが小さくなって、チャイルド(またはパートナー)がいじけてた。
そんな私を、膝に乗せて(膝に乗って)、抱きしめた(甘えた)。甘えられて、緩んだ。
自分に甘え委ねることが出来るのって、すごく幸せ。自分であることが、心地よい。誰も入れない、蜜月なスペース。
こんなに自分のこと愛せるようになるとは思わなかったよ。かつて嫌い合っていた分、たくさん愛するよ。自分のどこが好きかなんて、納得するための条件も比較もない。私が私だから愛しいんだ。