ヒーラー日記、個々の違い
同質性、異質性という言葉を昨日仕入れて、早速シェアなんかしたくせに、
人と同じものを求めない自分がおかしいのでは、と省みさせられる流れがやってくるのは本当に面白いな。
期間限定の美しい展示品に興味がなくて、そんな自分は一体何に興味があるのだろうと不思議に思ったり、
「それだからお前はおかしいんだ」という誰かの声が頭の中に聴こえてきたり。
家庭環境と教育の賜物だね。違いは抹殺される勢い。怖かったな。気づいてなかったけど、必死で優等生側になろうとしてた。
優等生は、今や危険な存在だと分かる。優等生は戦争に従うよ。
人と同じものに響かなくて当たり前。積極的に「社会性」を壊していこう。個々の違いを出しやすく、個々の違いが心地よくなるための小さな一歩。
管理されない道を。