【超短編小説】共同風呂トイレ付国営住居
上石神井のバスターミナル横にある雑居ビル一階に入っている不動産屋は、担当の縦巻き髪アホ子が予算オーバーの賃貸しか提示して来ない上に、奥で座って茶を飲んでる青縞服キャシャ男が腹立たしかったので、出された茶を一息に飲み干すと見せかけて昼飯に食った四川風満州ドロドロ麻辣坦々あぶらそばを吐き戻してやった。
ざまぁみろ。
3日くらいは働く気を無くせばいい。
サポートして頂けると食費やお風呂代などになって記事になります。特にいい事はありません。
上石神井のバスターミナル横にある雑居ビル一階に入っている不動産屋は、担当の縦巻き髪アホ子が予算オーバーの賃貸しか提示して来ない上に、奥で座って茶を飲んでる青縞服キャシャ男が腹立たしかったので、出された茶を一息に飲み干すと見せかけて昼飯に食った四川風満州ドロドロ麻辣坦々あぶらそばを吐き戻してやった。
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