“V6解散”ですず太郎が思いついたことを書いてみますが、広い心で見て頂きたい話
皆さんおはようございます。
昨日キムタク様の記事を書きまして、久しぶりのジャニーズに関する内容でしたが、以前は定期的に書いていました。
改めて過去の記事はこんな感じ
特に中島健人君の記事は、未だに週に2回ぐらい定期的に見られてるんですよ(もう半年以上経つんですけど)。
でも一回もスキ押されてません。
ファンの方々のお怒りを買っていないといいのですが・・・。
※ちなみに今回貼り付けた過去の記事も内容は8割適当です。失礼のないように書いたつもりですが、ファンの方がもし見た場合、お怒りにならないようお願い致します。
さてさて本題に入りますが、11/1にV6が解散しました。
(私が特にファンという訳ではありませんが)長年活躍していたグループですので、最後の2ヶ月ぐらいテレビに登場する回数が増え、目にする機会も増えていました。
まず率直な感想として、「森田剛君大丈夫かな?」っていう視点で見てしまっていました。
まあ素人目に見て、彼の今後の活動方針が他のメンバーと違うのが解散の一因だと思いましたし、ここ数年6人で登場しても彼が話すシーンはほとんど放送されていなかったので、不仲ではないと思っていましたが、「変に責任感じないといいなぁ」と思っていたわけです。
結果、悲しげな表情は多かったように思いますが、それはメンバーとの不仲ではなく解散への寂しさのように見えましたし、何せ6人均等に話す機会を放送していたので、全員のコメントを見ることが出来て何となく安心出来ました。
最後の「学校へ行こう!」は最高でしたね。
ぜひ今後もそれぞれの活躍に期待したいと思います。
で、本題はここから。
その後、別なニュースで「嵐、解散後初4人で登場」というニュースが出ていました。
そっか、嵐も解散したか・・・
ん?活動休止じゃなかったっけ?と思いながら、またすず太郎の頭にどうでもいい発想が浮かび上がってきました。
「嵐活動休止でしょ?V6も解散したし、大野君復活まで嵐に1人入ったらいいんじゃない?」
と。
この話を我が嫁にすると、「じゃあ誰が入るの?」と。
うーん、いないよねぇ。
背格好で言えば三宅君?
でも彼のクレイジーさは嵐と噛み合わないよなぁ。
と考えている時に、頭に「新しいユニット名」が浮かんでしまいました。
(ここからはファンの方々、おじさんの戯言です。怒らずにご覧下さい。)
題して
「嵐ックス(あらしっくす)」
何となくグループ名を足しただけですが、語呂としては悪くないんじゃないかな?と思っていると、頭の中に大野君の代役が浮かんで参りました。
ネゴシックス(本名:根来川 悟(ねごろがわ さとし)、1978年6月28日 - )は、日本のピン芸人。島根県安来市出身。
ネゴシックス嵐に入ったら日本中がざわつくどころか、暴動が起きるかもしれないな・・・
おわり