すず太郎の真の姿がばれてしまう「才能適職免許証 診断」
皆さんおはようございます。
私の敬愛する数々のnoterさんたちが「才能適職免許証 診断」なるものをやっておられました。
珍しく私もやってみました。
(皆さん我が嫁チチコの診断を見たいと思われているのは重々承知の上ですが、【①嫁に診断を説明②サイトを開く③質問に答える④結果が出る⑤画像をダウンロード⑥その画像をもらう】=6万年ぐらいかかりますので、そこは難しいとご理解下さい)。
で、戻りますが、私の診断結果がこちら。
【簡単な解説】シンプルに、勉強や仕事に適した脳です。人の言ったことがスッと頭に入ってきて、しっかりアウトプットできるのです。でもそれ以上に素晴らしいのは、物事の本質を捉える力でしょう。どこが「肝」なのかを見抜く力が強力なのです。
【審査員の目】
おおまかな能力別に見た場合、すず太郎さんは「頭脳と手腕」の項目が最も優れていました。分かりやすく「頭が良い」というだけではなく、まぁ簡単に言えば、いろいろデキル人なんでしょうね。勉強や仕事でも、単に理解力や計算力だけではありませんよね。分からないことがあったとき、何が分からないのかを把握し、調べ方や聞き方を考えるのも賢さの一つです。努力の仕方、不要なことの捨て方、マニュアルの学び方、問題が起きたときの解決能力などなど、多方面で力があるのでしょう。それが「賢い」ということですよね。
逆に最も低い数値を叩き出したのは「クレイジーさ」の項目です。つまりはですね、これは、すず太郎さんがとても真っ当で常識的な人だということを示しているんです。この項目が強くなる人というのは、常識がない人や、感情が突っ走っている人、開き直っている人、意識的ではなく「なんとなく」を大事にしている人、などです。でもそういう突き抜け感は、すず太郎さんにはないですし、似合わないものでもありますよね。それで良いのではないでしょうか。
ところで、大雑把に職業別の適性を見てみた場合、すず太郎さんに向いているのは「学者」方面だという結果が出ました。単に頭が良いというのがありますが、それだけではなく。論理性を重んじていたり、物事への執着心があったり好奇心があったり、物事の道理や本質を捉える目があったりすると、「学者」の適性が上がるのです。すず太郎さんにピッタリですね。
すず太郎さんの才能が開花する職業をランキングにしました。上位を発表します!ついでに、やってはいけない職業もいくつか付けておきますね。参考にしてみてください。
心理テスト・性格診断・適職No1(無料)第1位
システムエンジニア
(本質を見極める目/問題解決能力/理解力 ほか)
心理テスト・性格診断・適職No2(無料)第2位
公認会計士
(思考スピード/理解力/論理性 ほか)
心理テスト・性格診断・適職No3(無料)第3位
予備校講師
(理解力/思考力/影響力 ほか)
第4位~第10位
第4位「医師」第5位「大学教授」第6位「裁判官」第7位「ニュースキャスター」第8位「プログラマー」第9位「学芸員」第10位「新聞記者」
やってはいけない職業(合わない順)
・イラストレーター ・芸術家 ・呪術師 ・ダンサー ・ユーチューバー
だ、そうです。
・・・
・・・・・
・・・・・・・
いい結果じゃないですか♪
自分で言うしかありませんが、結構当ってます。
ただ、一番当っているのは・・・
「すぐ飽きる」
これです。
ある意味致命的です(汗)
結局、向いている職業って「持続力」「継続力」「忍耐」みたいな、「継続した学び(探究心)によって得られた資格や発見によって成り立つ」みたいなところが多い気がするんです。
ただ私の場合、「持続力」とか「粘り強さ」とかゼロなので、全く才能が生かされないってことなんでしょうね。
まあこの辺もだいぶ早い段階で気付いていますのでいいんですが、きちんと努力していたら全然違う人生だったんでしょう。
(過去に戻るとかが出来てもしませんけど。だって面倒臭いし。)
あともう1つ、「クレイジーさ」の数値が最も低い私が、かなりハイレベルな「クレイジー柔術」師範かもしれない我が嫁と結婚しているのだから世の中って面白いですね。
(これ以上書くと切りが無いので)おわり