国際的超絶美女の企画に参加すると、世界中のストレスを解消することができるかもしれない話
皆さんおはようございます。
今日は、世界中の誰もが愛して止まない空前絶後の国際的超絶美女、みおいちさんの企画に参加します。
個人的なストレス解消法を紹介するって話ですね。
では参りましょう。
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ヤバい。
これは超絶難しい・・・。
実はですね、現時点で私はストレスってほぼ感じないんですよ。
特にノンストレスの環境で日々暮らしている訳ではないと思うので、おそらくストレスを認識しないように思考を調整出来るようになったからだと思うのですが・・・。
ということで、「ストレスを感じない=発散の方法もわからない」となってしまいました。
困った・・・。
ただ、みおいちさんには気に入られたいじゃないですか。
そう、世界中の誰もがそう思っていますので、ここは超絶真面目に書いてみたいと思います(書いているうちに答えが出てくるかも・・・)。
では本当に、参ります!!
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ストレス(英: stress)とは、生活上のプレッシャーおよび、それを感じたときの感覚である。人間および殆どの哺乳類では、自律神経系と視床下部-下垂体-副腎系(HPA軸)がストレスに反応する2つの主要なシステムである。ストレスの概念は一般に、1930年代のハンス・セリエの研究に起源を持つとされる。この文脈では、精神的なものだけでなく、寒さ熱さなど生体的なストレスも含む。以降、ストレスが健康に影響を与えるという研究が数多く行われてきた。近年の2012年の研究では、ストレスが健康に影響を与えると認識している群の死亡率が43%高まることが見いだされている。逆に認識していない群はそうではない。そのようなストレスに対する認識の影響の研究が進展している。それにもかかわらず、ハーバード大学医学部は、ストレスとさまざまな障害との関係を考えると、ストレスを軽減する方法を見つけることが健康を維持するための最も重要な分野であると主張している。ストレスを和らげる方法はたくさんある:瞑想、マインドフルネス、ヨガ、週末の遊び、休暇。ストレス管理には様々な方法があり、具体的な技法については「ストレス管理#技法」を参照。(Wikipedia)
まずは調べてみました(Wikipediaですけど)。
へぇ~って感じですね。
まあ「無い方が良い」ということは分かりました。
ここで1つ思い出したのが、「ストレス過多=メンタル不調」という当たり前の方程式です。
実は私、人事系のお仕事をしておりますので(既にご存じの方もいると思いますが)、メンタル不調の方との面談も数多くしてきました。
もちろん医者でも臨床心理士でもないので正確なことは言えませんが、メンタル不調の方々の中に「自分が何でこうなってしまったか分からない」という方が割と多いんです(あくまでも私の経験則です)。
そういった方々はなかなか回復までの道のりが見えず、回復まで時間が掛かったり、以前と同じ状態に戻ることが難しかったりというケースも多かったと感じています。
ただそんな中、一部急速に回復したケースを考えると、「自分がメンタル不調に陥った理由を明確化できた」場合、非常に回復が早かったように感じました。
具体的には、
①当初は「自分が何でこうなってしまったか」が分からない
②周囲のアドバイスや通院によって、原因が明確化できた
③原因を取り除くことで、回復に向かった
というような流れです。
もう少し具体的にすると、
①「なんか調子悪い。自分でも良く分からない。でもだるいし、眠れないし。頑張らないといけないのに・・・。」
②「それ仕事のせいじゃない?そんなに残業多かったらおかしくなるよ?」と、友人のアドバイス。
③「そっか!!じゃあ仕事辞めよう!!」
だいぶ簡略化しましたが、こんな感じです。
まあ分かり切った内容なんですけど、これを私に置き換えた場合、
ストレス要因になりそうなものは、なる前に出来るだけ排除する
ということを徹底しています。
私の場合、日々の生活は仕事と家庭でほぼ100%だと思うので、ストレスになりそうな問題が起きないように、先手先手を打って1つ1つクリアしていけば問題要素は少なくなっていきます。
それでも問題は起こるけど、何もしていないよりは数が減るので、ストレスもさほど感じなくなるという理屈ですね。
ということで1つ目の結論は、
ストレスを感じる前にやっつける
です。
自分で書いてて「ほんとかな?」って感じですが、何となくまとまってそうな雰囲気なので良しとしましょう。
ただ、ここで1つ問題が。
そうです。我が嫁です。
想像の数百㎞先をいく我が嫁ですから、私にとってはストレス要因であることは間違いありません。
排除するか・・・という訳にはいきませんので、そこで思いついたのが、この「noteに記事を書く」ということなんです。
実際何もアウトプットしないと、嫁の奇想天外な行動がイライラを生むケースも多かったんですが、noteに書くようになってから、「何か面白いことしないかなぁ」と前向きに受け入れられるようになったんですね。
これはストレスを未然に防ぐという意味では効果絶大でした♪
という訳で2つ目の結論は
noteの記事にして、皆さんに笑っていただく
ことが、私のストレス発散方法でした。
特に2つ目はとても重要な気づきになりました。
さすが国際的超絶美女の考える企画ですね。
参加できて光栄です。
ありがとうございました。
おわり