すず太郎がなぜnoteに書き続けるか適当に考えてみた
皆さんおはようございます。
昨日は何となくやる気が沸かず、スイッチが切れた状態でぼんやり過ごしたすず太郎です。
そんな中、固定の誰かと言う訳ではありませんが、「noteに書く意味」とか「目標」みたいな記事を上げている方を定期的にお見受けして、私は何で書いているのか?をここ1ヵ月ぐらい考えていました。
結論
『(理由)特に無し』
に至りました。
全く書く理由が思い浮かびませんでした。
でもそれではまずいかな?と思って、理由を作ってみました。
『(創作)私がnoteに書き続ける理由』
①芥川賞が欲しいから
欲しいのは事実ですが、私には時間と根気強さがありません。
さらに適当な内容では作品として薄っぺらいので却下。
②グラミー賞が欲しいから
これも欲しいです。
ブルーノ・マーズにお願いしたら仲間に入れてくれませんかね?
ただ、日本を飛び立つのも難しいし、そもそも私は英語で詩が書けないので却下。
③アカデミー賞が欲しいから
これも欲しいです。
脚本賞がいいです。
ただ、犬としては101匹ワンチャンにも混ぜてもらえないレベルなので難しいでしょう。却下。
④ラジー賞も欲しいから
これも欲しいけど、駄作を狙って作るのは相当ハイレベルな気がします。
全力で挑んでも難しそうなので、これは泣く泣く却下。
⑤書かないとご飯を食べさせてもらえないから
そうであった場合、かなりクオリティが上がってしまって適当さが失われていきそうな気がするので、つまらないから却下。
⑥家族を誘拐されている
だとしたら、ここで書くことで捜査の進展には期待できますが、同時に家族の身に危険が及ぶ可能性も高まるので却下。
⑦悪の秘密結社に書かされている
だとしたら、私は人間の何百倍かの跳躍力を手に入れているはずですが、バイクの免許を持っていないので戦闘シーンが撮影できないので却下。
⑧世界中を洗脳しようとしている
だったらもう少し資金調達も兼ねて壺の画像から大量にアップしているはずなので却下。
⑨机の引き出しから青いネコ型ロボットが出てきて書くことになった
だとしたら、今頃四次元ポケットの奪い合いになっているので、記事をかいてるどころではないので却下。
⑩実はすず太郎ではない
これは正解ですが、意味不明なので却下。
だんだん収拾つかなくなってきましたので、そろそろ落ち着かせようと思います
⑪言葉の神様が舞い降り、noteに記事を書くことで世界を平和にしようとしている
これはいいですね。
良い人っぽく見えますし。
スピリチュアル的な感じじゃないですか。
「じゃあ壺を・・・」ってなるので、一旦保留。
最後に、今日はこれでまとめます。
⑫「そこにnoteがあるから」
これですね。
イギリスの登山家ジョージ・ハーバート・リー・マロリーの
「なぜ、あなたはエベレストに登りたかったのか?」と問われて
「そこにエベレストがあるから(Because it's there. )」と答えたものに掛けました。
ちょっとお洒落な感じになりましたかね?
ちなみに説明文は別として、理由12個思いつくのに5分掛からなかったので、自分のくだらない発想力を褒めてあげようと思います。
おわり
サポートなんてとんでもない!!私の記事で少しでも笑ってもらえたら、それが充分サポートです!!