
自分との向き合い方
総勢27名(チーム参加含む)が参加してくれたヨガトレーニングですが、非常に心地良い朝の時間を過ごすことができました。

オンラインのトレーニングで、尚且つ同じチームメンバーではない選手同士での活動ということもあって
最初は少しやりづらい部分が出てくるかな?
と思っていましたが、マホ先生が「誰かと比べるものではなく自分と向き合うもの」と伝えてくださったおかげで
選手たちは見本となるマホ先生の動きを見ながら自分の身体と呼吸と向き合う時間を過ごしてくれていたように思います。
ヨガの効果効能などを僕が語る必要はないと思うので、実際にオンラインで専門の方から伝えてもらったことや感じたことをそのままシェアしたいと思います。
まずマホ先生は終始一貫して、呼吸を整えることを伝えてくれていました。
緊張した時やストレスが多くかかった時など、呼吸が浅くなると余計にイライラや不安を増長させてしまいます。
特にこのコロナ禍では選手たちもやりたいことをかなり制限されていて、知らず知らずのうちにストレスがかかっていますよね。
ただストレスが良いか悪いかという話ではなく(少ないに越したことはないですが)
バスケットボールの試合においても、相手チームは自分たちを気持ち良くプレーさせないようにプレッシャーをかけてくるので、多くのストレスを感じながらプレーをしていかなくてはいけません。
それにいかに対処するのかというのは、もちろんスキルの高い低いはありますが
それだけではなく「自分に今何ができるのか」と頭をクリアにして考え抜くことが必要になると思います。
普段の練習や練習試合の時から、様々な変化や状況に対して「自分がどのようにして向き合うのか」という思考と行動の訓練は非常に大切です。
そうした時に、立ち返るための1つの手段として「呼吸」に意識を向けることは手段として「アリ」だなぁ〜と感じました。
昨日は負けてしまいましたが、女子バスケットボール日本代表ではINSIDE AKATSUKIの中で
「ピンチの時こそ自分がチームを救うヒーローになる」
とイメージをしてワクワクしてプレーに臨むことができるよう、毎回の練習のたびにミーティングで伝えています。
要は「冷静になりづらい状況の中で自分たちがどうやってその状況に向き合うのかを冷静に立ち返る場所を作る」ことで心の安定を保つことができるという訳です。
そういういざという時の精神的な拠り所となるものが作ることができれば、壁や困難に勇気を持ってチャレンジしていくことができます。
バスケットボールは相手と得点を競い合うスポーツですが、突き詰めていくと結局は「自分との向き合い方」が問われると最近特に感じます。
良い時もあれば悪い時もある、勝つ時もあれば負ける時もある。
起こった事象はあくまでも現実でしかありませんが、そこに対して自分がどのように向き合うのかは自分で決めることができます。
他者と競うのではなく、自分と向き合う。
最後にマホ先生も仰っていましたが、通じるところがあるなぁ〜と感じていました。
家でも体育館でも、自分と向き合う時間を作るためのヨガという手段はとても良いツールになると思います。
是非参考に!!
↓↓今回、指導していただいた講師のマホ先生↓↓
定期的に柴田さんのフィジケイドスタジオでヨガのトレーニングをしているみたいなので、興味があれば連絡してみてください。
バスケに直接関連がないことでも、たくさんの学びを得られますね!
これからもこういった機会を大切にしていきたいと思います。
ではまたねー