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007ウルダハ訪問、浸食洞冒険!
🐤はじめに
FF14メインクエストのプレイ日記です。
今回は、ウルダハ訪問、そして新たな仕事が舞い込みます。
※ネタバレがありますので、ご注意くださいませ。
・砂の都ウルダハへ
グリダニアを後にし、続いてはウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」の最高司令官 ラウバーン・アルディンさんと面会します。
その横にいる女性は、エリヌ・ロアユ大闘将。
2人とも背が高いので、自分がかなり華奢に見えますw
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ウルダハは、豪華絢爛な街並みや、きらびやか🌟な装飾が素敵ですね。
どこかの王国に迷い込んだような、異国感があります。
各都市は、雰囲気が全く違うので、それぞれの都市を散歩👟するだけでも楽しいです。
ラウバーンさんは、エオルゼアとガレマール帝国の状況を教えてくれます。
帝国は、50年前までは、北州の辺境国の一つに過ぎませんでした。
しかし、魔導技術によって北州を統一すると、エオルゼアへの侵略戦争を仕掛けてきます。
ガレマール帝国は、現皇帝が一代で築き上げた国ですが、その皇帝も高齢となったため、帝国内は後継問題で揺れています。
カルテノーの戦い以降、帝国の動きが鈍いのはそれが理由のようです。
しかし、エオルゼア侵攻軍には、まだ帝国軍第XIV軍団が残っています。
軍団長の名は、ガイウス・ヴァン・バエサル。
前回、ある作戦のためにエオルゼアを訪れた人物ですね。
エオルゼア諸国は目下、零災からの復興や、管轄の蛮神対策を優先し、外に目を向ける余裕はなく、帝国との戦いは後回しになっているのが現状のようです。
ラウバーンさんは、提督からの親書に対し、追悼式典を催し、皆で一丸となるためにも、今一度カルテノーの戦いを振り返ることに賛成してくれます。
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これで、無事に使者としての役目を終えました。
各都市の首脳と面会し、エオルゼアが抱える様々な問題に触れることができました。
これから、冒険者にはどのような体験が待ち受けているのでしょうか…?
・海都で待つ仕事
グリダニア・ウルダハの訪問を終えてから一息つく間も無く、ある仕事が舞い込みます。
それは、リムサロミンサの西ラノシアにあるエールポート北、「サスタシャ侵食洞」の調査です。
なんでも、不審な風体の男達が出入りしているらしく、その正体を明らかにしてほしい様子です。
不審者騒ぎ、再びですね。
イエロージャケットは、エールポートの近海「幻影諸島」付近で不審船が目撃されていることから、そこに海賊の拠点があるのではと警戒していたようです。
そして、サスタシャ浸食洞に出入りする不審な者が、サハギン族に加担している例の海賊団「海蛇の舌」かもしれないとのこと。
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早速、調査に出かけましょう!
・サスタシャ浸食洞
浸食洞の入り口には、冒険者たちが集まっていました。
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「冒険」はいいわよ。
風を感じて、大地を感じて、この世界を感じる。
見たことのない世界、そこで体験すること。冒険者ではなくては味わえないことだもの。
さすがのお爺ちゃんも、齢の進みに気持ちが置いていかれることが増えたみたいだけど、それでも冒険はやめられないってさ!
冒険者として生きることを決意してから、これまで長い時間をかけてエオルゼア各地を回ったが、いまだ世界は新鮮じゃよ。
わしらには、富も名誉も、必要ない。この尽きることのない探求心を満たすために冒険をしておるのさ。
お爺ちゃんと仲良く冒険をしているアリアヌさん。
冒険を心から楽しんでいる2人。関係性が素敵です。
一方こちらは、不穏な様子の冒険者たち。
3人が、仲間のエッダさんを責めています。近寄りがたい雰囲気…。
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気を取り直して、浸食洞に足を踏み入れると、まるで海の中の世界🐟に迷い込んだようでした。色とりどりの珊瑚礁が綺麗です。
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奥へと進むと、海賊団「海蛇の舌」の拠点が隠されていました。
やはり、不審者の正体は彼らで、サハギン族と組んで何かを企んでいたようです。
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ボスのサハギン族を倒し、冒険者ギルドへ報告に戻ると、ある冒険者たちに出会います。
彼らは、エオルゼアに名を残すために旅をしているそうです。
偉大な業績を残して、エオルゼアを旅する冒険者にこの人あり と言わせることが目標だそうです。
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目標は心の支えとなる。
そして、君自身が目を背けない限り、目指すべきものは、そこに在り続ける。
それは冒険を続けていく上で、きっと君の心の武器に、心の防具になるだろう。
何事にも、目標を持つことは大切ですね。
せっかくFF14を遊ぶなら、何か目標を持って過ごしたいものです。
私の目標は、エオルゼアの世界をもっと深く知って満喫することです!
エオルゼア生活を思う存分楽しみたい、と改めて思いました🙌
次回へ続きます。