すずめ
🐤はじめに FF14メインクエストのプレイ日記です。 今回は、シルフの仮宿でシルフ族の調査をします。 ※ネタバレがありますので、ご注意くださいませ。 ・「シルフの仮宿」へ 砂の家を出発し、双蛇党の統合司令部へ向かい、シルフ族の動向調査について正式に依頼を受けます。 グリダニアとシルフ族は、友好的な関係にありますが、第七霊災以降、この不安定な状況では、彼らがいつ蛮神「ラムウ」を顕現させるのかは分かりません。 そこで、シルフ族やラムウとどう関わっていくべきか、中立
🐤はじめに FF14メインクエストのプレイ日記です。 今回は、入団式を終えて、砂の家に戻ります。 ※ネタバレがありますので、ご注意くださいませ。 ・砂の家を探検 ミンフィリアから、紹介したい人がいる、という連絡を受けて、砂の家へ戻ります。 そういえば、砂の家の中のことをあまり知らないので、この機会に探検しながら皆に話し掛けてみましょう! ①パパリモ 零災以降、各国はグランドカンパニーを中心とした組織再編を行っていて、その過程で、吸収された組織も多い、と教えてく
🐤はじめに FF14メインクエストのプレイ日記です。 今回は、グランドカンパニー「黒渦団」へ入団します。 ※ネタバレがありますので、ご注意くださいませ。 ・兄妹の宿命 前回、どこのグランドカンパニーに所属するかを考えながら、各国の盟主たちの演説を聴いて回りました。 アルフィノは、私がどこのグランドカンパニーを選ぶか、気になっている様子です。 後ろに執事さんが控えているのが見えたので、この2人はお坊ちゃんとお嬢様なのかな?? アリゼーは、演説を聴いて、かなりの
🐤はじめに FF14メインクエストのプレイ日記です。 今回は、グリダニアとリムサ・ロミンサで行われる式典に参加します。 ※ネタバレがありますので、ご注意くださいませ。 ・式典@グリダニア グリダニアでは、カヌ・エ様の演説が始まり、グリダニアの歴史が語られます。 500年前の遠い昔。 精霊を恐れ、洞穴の暗がりに隠れ棲んでいた人々が、長き対話を経て精霊の許しを得て、森都「グリダニア」を築きました。 調和と協調が苗床となり、大地と豊穣の女神ノフィカの御光を受け、グ
🐤はじめに FF14メインクエストのプレイ日記です。 今回は、グランドカンパニーの勧誘を受けます。 ※ネタバレがありますので、ご注意くださいませ。 ・グランドカンパニーへの誘い 前回、イフリートを倒した私は、「光の戦士たち」の再来だとか、「英雄の卵」だと噂されている、とミンフィリアから言われます。 ちょうどその時、砂の家に3人の来訪者が現れます。 各国のグランドカンパニーの将校が、勧誘へ訪れたのでした。 グランドカンパニーとは、世界に迫る危機へ立ち向かうため
🐤はじめに FF14メインクエストのプレイ日記です。 今回は、蛮神イフリートと戦います。 ※ネタバレがありますので、ご注意くださいませ。 ・奇襲作戦 不滅隊と一緒に、ウグストから聞き出したアマルジャ族との商談の場へ向かいます。 ウグストを囮にしながら、不滅隊が奇襲を仕掛けて、誘拐された人々の行方を突き止める、という作戦でしたが何やら様子がおかしく…。 しかし、不滅隊の中に裏切者がおり、不滅隊の警備の情報をアマルジャ族に流していたことが分かり、作戦は失敗に終わりま
🐤はじめに FF14メインクエストのプレイ日記です。 今回は、ウルダハで、クリスタル強奪・貧民誘拐事件を調査します。 ※ネタバレがありますので、ご注意くださいませ。 ・クリスタル強奪と貧民誘拐事件 前回、「暁の血盟」と行動を共にすることを決めた私。 早速、盟主のミンフィリアから、ある仕事を任されます。 バルデシオン委員会からの資料を見ながら、ミンフィリアとサンクレッドは仕事の概要を話します。 不滅隊から、クリスタル強奪事件と誘拐事件についての協力要請があり
🐤はじめに FF14メインクエストのプレイ日記です。 今回は、暁の血盟と出会います。 ※ネタバレがありますので、ご注意くださいませ。 ・砂の家へ! 前回、ヤ・シュトラさんに誘われた「暁の血盟」。 その拠点、西ザナラーン・ベスパーペイの「砂の家」へ向かいました。 最初に出会ったのは、受付のタタルさん。 私の存在に気づいていないのか、物騒な歌をご機嫌に歌っています。 取り繕うところが面白かったですw 愉快でかわいいララフェルさんです。 そして、奥にある
🐤はじめに FF14メインクエストのプレイ日記です。 今回は、幻術士ギルドに入門します。 ※ネタバレがありますので、ご注意くださいませ。 ・幻術士ギルドの歴史 レベルがサクサクと上がるので、気になっていた幻術士も始めてみることにしました。 杖って、これぞファンタジーの醍醐味!って感じで、テンションが上がりますね。 幻術は、元素(土、風、水)の力を借り、生命の守護と癒しを司る魔法です。 それらの魔法は、太古の昔から、エーテルを操る才に恵まれた者たち、すなわち魔
🐤はじめに FF14メインクエストのプレイ日記です。 今回は、カッパーベル銅山へ向かいます。 ※ネタバレがありますので、ご注意くださいませ。 ・封鎖坑道「カッパーベル銅山」 続いての依頼は、ウルダハの冒険者ギルドから。 依頼主は、元銀冑団(ウルダハ王家を守護する近衛兵団)のパパシャン所長です。 依頼内容は、カッパーベル銅山に現れた巨人族の鎮圧です。 アマジナ鉱山社が再開発中である銅山の最下層から巨人族が現れ、暴れているといいます。 その巨人は、今から30
🐤はじめに FF14メインクエストのプレイ日記です。 今回は、タムタラの墓所へ向かいます。 ※ネタバレがありますので、ご注意くださいませ。 ・タムタラの墓所 今回は、グリダニアの冒険者ギルドからの依頼です。 その依頼とは、タムタラの墓所に現れた「最後の群民」というカルト集団の掃討作戦です。 タムタラの墓所は、大昔、地下都市ゲルモラ時代に築かれた遺跡で、グリダニア建国後も、墓所として使われ続けてきました。 そこに、最近、怪しげな集団が出入りしていて、どうやら、
🐤はじめに FF14メインクエストのプレイ日記です。 今回は、弓術士ギルドへ入門します。 ※ネタバレがありますので、ご注意くださいませ。 ・弓術士ギルドへ 2番目のクラスとして、弓術士に挑戦することにしました。 遠距離から敵を捉え、隙を突いた一撃で戦況を揺るがす弓術。 そんな格好良い弓術士にあこがれて、ギルドに弟子入りします。 ギルドマスターの名は、ルシアヌさん。優しく歓迎してくれたので、ほっとしました。 ・弓術士ギルドの歴史 弓術は、都市グリダニアが生
🐤はじめに FF14メインクエストのプレイ日記です。 今回は、巴術士ギルドで修行をします。 ※ネタバレがありますので、ご注意くださいませ。 ・己を知る 現在、ひよっこ巴術士🔰の私は、新たな試練として、実戦に近い鍛錬をするように言い渡されます。 その試練とは、メルヴァン税関公社の主任検査官、ク・リヒャ(先輩巴術士のミコッテさん)の荷物検査に立ち会うことです。 荷物検査の調査対象は、御禁制品を扱っている疑いがあるゴブリン族商隊「ボイルストクス一家」です。 反撃
🐤はじめに FF14メインクエストのプレイ日記です。 今回は、ウルダハ訪問、そして新たな仕事が舞い込みます。 ※ネタバレがありますので、ご注意くださいませ。 ・砂の都ウルダハへ グリダニアを後にし、続いてはウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」の最高司令官 ラウバーン・アルディンさんと面会します。 その横にいる女性は、エリヌ・ロアユ大闘将。 2人とも背が高いので、自分がかなり華奢に見えますw ウルダハは、豪華絢爛な街並みや、きらびやか🌟な装飾が素敵ですね。
🐤はじめに FF14メインクエストのプレイ日記です。 今回は、飛空艇で他国へ出発します。 ※ネタバレがありますので、ご注意くださいませ。 ・飛空艇に乗って 前回、提督の親書を同盟国へ届けるという大役を任されました。 バンデロンさんは、私の活躍がリムサ・ロミンサに認められた証だと喜んでくれました。 これから、冒険者にとって、きっと素晴らしい体験が待っているはず。 でも、それだけじゃない。 リムサ・ロミンサに限らず、どこの国も問題を抱えています。 国家の内
🐤はじめに FF14メインクエストのプレイ日記です。 今回は、晩餐会に参加します。 ※ネタバレがありますので、ご注意くださいませ。 ・晩餐会とクリスタル フェザーブーツを履いて臨んだ晩餐会。 提督、ヤ・シュトラさん、イエロージャケットの方たちと談笑していると、持っていた光のクリスタルが突然光り出します。 提督は驚きながらも、私が「超える力」を持っていること、私はマザークリスタルに触れたのだろうと予想します。 そして、私が一介の冒険者では終わらず、あの「光の戦