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自己紹介ー大学准教授兼アルゼンチンタンゴダンサーTakami(鈴木隆美)の迷走/瞑想
自己紹介〜
6歳で朝日全国作文コンクールで優勝し、全国ネットのニュース番組に出演。開成高校から東京大学(理I)進学。日本の教育制度に嫌気がさし、ビジュアル系バンドで生計を立てるもあえなく失敗。仕方なく学業を続ける。数学、物理学に魅了されるも、プルーストとの運命的な出会いから専攻をフランス文学に(迷走の始まり)。日本人のレズビアンと偽装結婚するも一年で離婚(第2の迷走)。東京大学大学院博士課程単位取得退学、フランスのストラスブール大学で博士号(フランス文学)取得。クイア系のフランス人女性と再婚、一児の父に(第3の迷走)。現在福岡大学准教授。
在仏中にアルゼンチンタンゴにのめり込み、大厄の年42歳でビール腹のままダンサーデビュー(迷走加速)。現在ブエノス・アイレスにてタンゴ留学中(迷走から暴走へ)。本場ブエノスアイレスの世界タンゴ学校(escuela mundial de tango )をはじめ、各所でタンゴのインストラクターとして活躍。アルゼンチンタンゴダンサー、大学準教授、著述家、批評家、哲学者として、恋愛論、ジェンダー論、舞踏論、比較文化論などを研究しています。
専門書としてフランスのガルニエ・クラシック社より 『La croyance proustienne-De l'illusion à la vérité littéraire (プルースト的信仰ー幻想から文学的真実へ)』
一般向けに、光文社新書より『恋愛制度、束縛の2500年史ー古代ギリシャから現代日本まで』を出版。
現在、腰痛ダンサーとして日々のトレーニング・リハビリをする傍ら、日本における西洋哲学の受容についての本を準備中。さらには、ジェンダー論、舞踏論、身体論、国際コミュニケーション論を視野に入れた研究を行っています。
ロックダウンが終わらない日本の裏側、アルゼンチンのブエノスアイレスで、noteを始めました。日々考えていることを発信していきます。応援していただけると嬉しいです。
こちらは以前から続く、ブエノス生活・修行ブログ
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