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人に合わせる生き方は自分軸ではない

【左の世界】他人軸・依存の人に「可哀想だから」と感情的な寄り添いをすることは「自己犠牲」になり、共依存関係になる。
 
 
 
これはどういうことかと言うと、あなたが相手に対して【ない】前提に接しているので、不を持った状態になる。
 
この状態で接すると、相手の不に同調する。
そして、相手に歩み寄るので、例えばビジネスの話をしている時に『他人軸・共依存』のビジネスになるので、どんなに頑張っても『自分軸の世界、【ある】前提の世界』にはたどり着くことはない。

【ある】前提の世界は右の世界だから。
 
 
 
左の世界でビジネスをしている人の根っこを辿ると
 
・承認欲求を満たしたい
・無価値観を感じたくない
・過去のような経験をしたくない
 
 
 
こういった人たちの元に
 
・助けてほしい
・救ってほしい
・依存したい

 
 
これらの不が根っこにある人が集まってくる。
 
 
 
右の世界(自分軸)で生きていくことを覚悟を持って決めたら、自然と不から来るものではなく、正から来る行動をする。
 
 
 
・プロジェクトを進めるために融資を募る行動をする
 
・子供がいるから自分の時間を確保するためシッターさんを探す
 
・移住を考えていたので実際に現地を見に行って体感してみる
 
 
 
これらの行動が当たり前になる。
 
周りにある、あらゆる使える環境は使う。
 
 
 
それすらもできない相手に寄り添い、同情するから不に引っ張られ不のスパイラルに入る。
 
 
 
【ない】と思っている人に同情、哀れむのは
【ない】と思っているあなた自身だから。

「ほらね、あったでしょ」
 
という右の世界にあなたがまずは行くこと。
 
右の世界で生きたいと思ったのなら、不に寄り添う必要はないし、引っ張られるので不必要。


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