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機嫌がいい人は自分の楽しさを知っている人

「イライライライラ」
している人は自分の
とりあつかい方が苦手。


きっと、自分をよろこばせる方法を
知っていればイラっとはこない。


腹がたつ、
気に入らないは感情的な問題を
かかえていて自分に問題がある。

こんなときは、
要注意



✅他人とくらべてしまう
✅やたらとまわりが気になる

ありますよね、
私もかぞえきえないほどある。


自分ではそこそこ満足しているのに
他の人がより満足感を味わっていると
やたらとくらべてしまう。


思い込みがはげしかったり相手の
言ったことにいちいち反応して
まわりを気にしてしまう。

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つまりおこっている人は、
自分のよろこばせかたを知らない
自分の好きなことが分かってない。


そうなるとなかなか機嫌が
とりもどせないのでイライラ
してしまう。


そんなときは子どものころ
思いだすといい。

・自転車にうまくのれた
・鬼ごっこでつかまらなかった
・鉄棒でオリンピック選手ばりにまわれた

まだまだでてくるけど
すごいことまで出てくるといけなので
このあたりでやめておきましょう。


子どものころの思い出って
たくさんありませんか?


愉快だったこと、夢中になったこと

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「いやいやあれは子どもだったから」で
かたづけてはいけません。


子どものころにできたことは
おとなになってもきっとできるはず。


機嫌のいい人は自分の楽しさを
知っていてささいなことにも
ほほ笑むことができる。


人に自然にやさしくできるので
それが楽しみのひとつになる。


そしてさらに機嫌がよくなり
まわりをハッピーにする。


私はまだまだ修行中です。


今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございます。

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