【2005-08】『ノイエ銀英伝』6話感想まとめ。
『銀河英雄伝説 DIE NEUE THESE』6話感想です。
ヤンがイゼルローン陥とすよー。主にシェーンコップ大活躍の巻ですな。ローゼンリッターが『ファミコンウォーズ』のCMみたいになってるし。
今回のシェーンコップはカリンのパパとは思えんくらい若いなー。旧のシェーンコップの羽佐間道夫さんのダンディさも良かったが、今回は細面の酷薄イケメンですな。
同盟は次々顔見せ興行。
フィッシャーが原作より喋るのは良いな。
パトリチェフはまあ、想定の範囲で…
てかその隣のヒゲマッチョ、誰だよ…いやーんムライさん何があったの!?
ピュコックは一貫してかっこいい爺で何よりです。
そして…不覚にもフレデリカさん見て恋に落ちた。何めっさかあいいじゃん。愛されてるなあ、もう。
イゼルローン名物と言えば、帝国の指揮系統のぐちゃぐちゃぶり…じゃなくて、みんな大好きトールハンマー。
こればかりは、旧と比較にならんくらい、格段に美しい破滅の光である。アムロ居たら壊れるね。宇宙戦艦が綺麗に溶けるんだわ…発射前のシーケンスも見飽きない。