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スポーツは地方活性化の起爆剤となるか!?実践型で検証してみる

須坂市地域おこし協力隊の北です。
本日はこちらの議題についてリアルな実戦形式で記録していきたいと思います。まずは実情と計画から!

須坂市について

長野県北部に位置する須坂市はかつては製糸業で栄えるも、時代と共に姿を変えてきました。現在は工業、農業、特にシャインマスカットを中心とした果物はフルーツハリウッドとも呼ばれ長野県1位のふるさと納税額、納税者数となります(その割には知名度が低い・・・)
隣接するのは人口40万を誇る長野市、15万の上田市、年間120万人が訪れるという一大観光拠点「小布施」が隣接する好立地な田舎なのです。
2025年秋には高速道路須坂IC付近に県下最大級の「イオンモール」が建設されることが決まっており、ますますの発展が期待されます。

田舎の景色と、長野市のベッドタウンという側面をあわせもつ須坂市(チャリにのる私)

須坂市がもつスポーツのポテンシャル

ここまでは工業や農業、周辺地域について簡単に書いてきましたが今回のスポットは「スポーツ」でしたね。では、須坂市の持つスポーツの可能性について。

須坂市を拠点とする男子バレーボールチームの「長野ガロンズ」というチームがあります。Vリーグに所属し、須坂市民体育館という拠点で活動しています。

須坂市を拠点に活動する長野ガロンズ

現在はV2,3リーグを行き来するなど単に成績だけ見ればV1リーグまでは道のりはあるものの、継続した活動で徐々にファンを増やしている。

しかし。。。課題は地元ファンの獲得と安定的な収入源の確保

チーム関係者に聞けば、ファンの多くは「市県外の在住者」ということである。。。これはどういうことかというと「チームファン」というよりも「選手についていくファン」が多い現状なのかもしれません。チーム間同士でもトレードはありますから、ファンが追いかけるというのはそれだけ選手としてのポテンシャルが高いからなのかもしれません。

しかし市外のファンに頼ってしまうと観客動員も安定せず、グッズの売上も伸びません。安定したチームの屋台骨となる収入源は観客動員・グッズ売上なのでこれをやっぱり太く大きくしていく必要があります。

現在は約1000人の観客を埋める事もなかなか出来ず、土日の連戦となれば日曜日の観客動員はかなり下がっているのが実情です。もちろんチームもなかなか自立出来ず、協賛企業の力を借りながら運営している苦しい状況なのです。

チームとして何が必要か・・・変わろうとしている長野ガロンズ

2015年から株式会社信州スポーツプロモーションが長野ガロンズというチーム名に変えて活動し来年で10年となります。
まだまだ地域で浸透しないこの現状を打破すべく、代表から「北さんのイベントでチームを使ってほしい!」と声がかかりました。

須坂肉フェスタで活躍するガロンズの選手
ビールを注いだり、交通誘導をしたり・・・!

このような一見バレーボールとは関係のない活動も、選手や首脳陣が必要だ!と考え、自ら行動してくれました。
私としてもこの活動でガロンズの認知は一気に高くなったと思っています。
しかし、今はまだ「認知」のレベルで「ファン」と呼ぶにはまだまだ遠いレベルです。ここから、どうしていくかが大切なことなのです。

新たな「挑戦」へ、長野ガロンズが次の一歩を踏み出す!

2024年10月19日・・・シーズンの開幕戦を控えて、次なるチャレンジをチームと共に私もスタートしました。

その名も「SUZAKA V.PARK PROJECT」

ここでは簡単に言いますがバレーボールの「V」、須坂の素晴らしい果物などを生み出す扇状地の形の「V」、またその畑を表す地図記号の「V」、勝利を表すヴィクトリーの「V」から取っています(多いなw)

そしてバレーボールのみならずスポーツ振興を、もっと手軽に、身近にという想いから「PARK(公園)」とし、様々なスポーツが力を合わせて、スポーツの生み出す感動で街を元気にしたい!

長野市から電車で直通の立地や駅から体育館までの徒歩の楽しさなど、この町には沢山のポテンシャルがあります。
それを融合することできっと楽しいイベントになるのでは!
もっと長野ガロンズを知って応援したくなる、そしてスポーツの感動をもっと知ることが出来る!そう考えています。

今はプロジェクトを立ち上げ、ガロンズをはじめ他のスポーツチームとも共同して進めています!

どんなことをやるのか?

私自身、大きな企業でもなく資金力も無いただの協力隊なので、出来ることは限られていますが、今まで須坂市でやってきたイベントや営業仕事で得て来たノウハウで自分なりに出来る事をイベントを盛り上げるために力を尽くしたいと考えています。

まだ仮の部分もありますが、こんな感じでイベントやりますよ!

これだけではどこかにあるイベントと変わらないので、私が出来る事、ここで出来る事をあと1か月で考えて考えて考え抜いて、みなさんを楽しい空間に連れ出せるようにしたいと思います!
⇒自分にしか出来ないこと、これがなかなか出てこないんです・・・

語るばかりでは地方活性化は出来ない!「実践」が大事

いろいろな記事を見ますが、結局のところやってみるしか検証のしようは無いと思うのです。もちろんこのイベントが一回限りでもダメだし、儲かる儲からないも必要だし、継続できるテンション、そして仲間が必要だと思っています。

私があえてNoteに書いたのは、このイベント、プロジェクトがどうなっていくのか?を皆さんに知ってほしかったからです。

ちなみに市の後援は受けていますが、資金的な援助などは一切受けていません。私の独断で進めているプロジェクトですので、その辺りは誤解の無いようにお願い致します(誤解を招く前に、事前に説明が必要なのでこの一文についてはご理解下さい)

皆さんと楽しめる素晴らしい企画にすべく
私の仲間たちとも話合いを進めているところです。

またイベントを進めて行くために協賛も必要になってきています。
こちらについてももし、ご興味のある方はDMなど頂けると嬉しいです。

DMはコチラ naokita.suzaka@gmail.com

やはり何を語るにも実践が大事。
サラリーマンを捨てて、この職を選んだのだから私はやるべきことを死に物狂いでやりたい。批判されたって、何やってるかわからないって言われたって「何もやらない」より「やってもいないのに言う」より100万倍はマシな生き方だと思っているので、それを信じて最後までやり遂げたいと思います!

では、また都度どんなイベントになっていくか楽しみにしてくださいね!


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