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1月から始めた心と身体が整う温活習慣

今年は暖冬だと思っていたら、急に冷え込む日もあったりで体調管理が難しいですよね。

そして、冷え性のわたしにとって、冬の朝活は本当に辛い。

ということで、今年こそ体質を改善しようと1月から温活習慣をスタートしました。

予想以上に変化と効果があって、驚いています。

今日のnoteは、わたしが実践して冷え、むくみ、生理痛緩和に効果のあった温活習慣をご紹介したいと思います。

習慣1.お茶習慣

きっかけは、薬膳セミナーを受けて。
気軽に取り入れられるお茶をおすすめしていただいて、その日にはネットで注文していました。

飲んでいるお茶はこの2つ。

身体の内側から温められて、その次の月の生理痛が緩和したことには驚きを隠せない…!

薬を飲まずに、過ごせる幸せを感じています。

習慣2.カンタン薬膳

「スーパーで安かったから白菜買う」ではなく、「最近冷え込んできたから白菜を買おう」と身体の状態や季節に合わせて食材を選べば薬膳。

そんなことを薬膳セミナーで教わり、「薬膳」に対するイメージがガラッと変わりました。

薬膳セミナーを受講してから、夏野菜は買わず、なるべく旬のお野菜を意識的に取り入れるように心がけています。

「薬膳」と聞くと難しそうというイメージがあったんですが、意外と身近な食材選びから始められるんですね。

習慣3.週1回のホットヨガ

今年から週に1回1時間、スタジオヨガに通うことを決意。

普段使わない筋肉を伸ばしたり、汗をかくことで身体の芯から温まる感覚があります。

外の世界をシャットアウトして頭も身体もヨガに集中する時間は、なんとも贅沢です。

まとめ

在宅でずっと座りっぱなしなので、体中が凝り固まってむくみと冷えも辛い。

そんなわたしですが、約1か月で体質の改善に効果を実感しています。

あなたも寒い季節こそ、身体を温める習慣を始めてみませんか?


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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須山ゆず|ライター・暮らしと言葉の研究所
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