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【自律神経を乱しやすく副腎疲労になりやすい性格や性質とは】自律神経のお悩み改善ポイント

きっと自律神経系の症状でお悩みで今読んでくださっている方は

真面目であったり
頑張り屋さんで、責任感が強く、
無理をしてしまったり甘えるのが苦手
だったり

休むことや手を抜くことが良くないことと思ったり

自己肯定感が低く、周りの評価を気にしてしまって

いつも疲れてしまうという方も多いのではないでしょうか?

副腎疲労になりやすい性格=うつになりやすい性格と同じで

常にストレスを一人で抱え込みやすく、
発散できずに自分の中に留め
我慢の限界を超えて体の症状として表れてしまいます。

そう、症状は体を無理やり休めようとしてくれています。


強制ストップです。


そうでもしないと休めなかったり
止まれなかったりするからです。


体の声を無視して無理を続けていては
体も限界を迎えて、強制的にシャットダウン(うつ状態)
になってしまいので

早く自分の体からのサインに気付いて、
止まる(休む)選択をすることが必要です。


自律神経失調症や腸内環境が弱い人
うつ、副腎疲労にになりやすい人の特徴とは

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