アレクサンドル・ヴァシリエヴィチ・スヴォーロフ著『勝利の科学』(1796)のサンプル改訂掲載

よく考えてみるとサンプルとして本文を公開するのを忘れておりました。対比できるように和英両方の同所を記事の1枚目の画像として載せておきます。

「ルムニクのスヴォーロフ」という呼称を彼は好んでいたようで、爵位より武功を重んじ、その為にパーヴェル1世やポチョムキンと対立をした生粋の軍人らしさを感じます。

平成30年2月3日 有馬 貴臣

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