こんばんは。お久しぶりです。 こちらの記事で書いたことをいきなりぶっ壊すんですけど、11月末のライブ遠征に向けた持ち運びを考え、すのこ式のボードを導入しました。 Fender社が出すPEDALBOARDのSサイズです。運搬のし易さ、ボード構築におけるまとめ易さetc...。 もちろん敬愛するJunior Braguinhaがすのこボードユーザーで僕も使ってみたかったってのもありますが正直な話、利便性はまだわからんす。 Sサイズとはいえそこそこの大きさがあります。 個人的
ギリギリ過ぎたが、昨日は3月19日。 意外と知られていないかも知れないが、日本音楽家ユニオンが1991年に制定したことからミュージックの日とされている。 ここ数年、SNSの普及により様々なジャンルの音楽が目に留まるようになった。 特にブラジル等のポルトガル語圏の凄腕ミュージシャンが日本のミュージシャン界隈でも名を轟かせている(少なくとも私の周りでは)のはその最たる例だと感じる。 ギタリスト界隈で流行り、今ではBruno Marsのサポートでも知られるMateus Asa
エフェクターボードを新調した。 というのも、愛用していたエフェクターボードに酒で酔っ払った自分が勢いよく座った結果、フレームがひん曲がって大破してしまったからだ。 本来、座るものでは当然無いし中身が無事だったので良しとする。 「エフェクター、エフェクターボードとはなんぞや?」という方に向けて新調したボードの写真を掲載しておく。 これがエフェクターボードだ。 おそらくではあるが、楽器をやらない方でもギターやベースを背負い、片手でこのボードを持つバンドマンや学生を街中で一
甲子園では何故あんなにもXJAPANの紅が演奏されるのか? いまだに疑問である。 メッセージ性やストーリー性を大事にする日本人の性質を加味して考えると、「紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない」という歌詞を持つこの曲を選手に捧げることは、「死ぬな(負けるな)。死んだ(負けた)お前を慰める奴など誰もいないぞ。」というこの上ないプレッシャーを叩きつけているように思えてならない。僕が甲子園に出場する選手なら恐怖するだろう。 どうだろうか。屁理屈ここに極まると自分でも思う。
ヤバくね? 三日坊主ならぬ、即日坊主。即坊主。 書きたいネタは思いつけどもなかなか書けずに時は2024年、みなさまあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 今年こそはちゃんと書きます。まず手始めに明日お一つ。もしよければ時間のある時にでも読んでくださいな。 もうこの記事に書くことはないんで今年の抱負でも。 今年の抱負は「自分の時間を大切にする」と「断捨離する」です。
男もすなるnoteといふものを、女もしてみむとてするなり。 こんにちは。あるいはこんばんは。 この度、noteなるものをはじめてみました。 目的は文才(文章力?)の向上です。 時に真面目に、時には面白く、いずれにせよ魅力的な文章を書けるようになれればなと。 とりあえずは特定のジャンルや文章形態を問わず書いていこうと思います。 お目汚しの駄文でございますが、よろしければご覧ください。